塚本香央里(つかもとかおり)
 ~ヴァイオリニスト&ライフオーガナイザー~
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2025/12/24
358「クリスマスの献立」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

クリスマスから年末年始は
何か料理をしています。
娘たちが小さかった頃は
クリスマスパーティーをしたり
年末年始の過ごし方や
言い伝え
おせちに関する意味などを
(なんとなく)伝える意味で
頑張っていたように思えます。

おせちの意味を知っていると
食べることも楽しいけれど
先人の知恵に圧倒されることもあります。

せっかく日本人に生まれたのであれば
その美意識を少しでも感じたいものです。

・・・とはいえ
私も料理が得意なわけではありません。
生活に困らない程度
自分のできる範囲での腕のふるまい方です。

クリスマスのお料理
長女の誕生日祝い
年越しのパーティー
年始の(カンタン)おせち料理とお雑煮
日常に戻っていくリメイク料理・・・

生活をしていく中で
ごちそう料理があまりかけ離れないこと・・・

私のこだわりは
その1点だけだったかもしれません。

今年のクリスマスは何にしましょうか。
洋風の食材がかなりお高めの様子なので
和風にしましょうか。
家族が何人であっても
食卓は彩を考えて食べたいと思います。

ちなみに・・・
娘たちが小学生くらいのとき
発表会がクリスマスに開催されたときは
毎年「おでん」がクリスマスディナーでした。
それもまた楽しかったです。
(ケーキは作りましたよ)







2025/06/25
176「直感って大切」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

話題の映画【国宝】を見てきました。
きっかけは電車に乗ったときにみた予告編。
「あれ、この映画すごいかも」
という直感でした。
その後は時間に追われて少し忘れかけていた時に
様々なSNSで「良かった」「3時間があっという間」「歌舞伎の世界に引き込まれた」
という感想をみかけて
やはり見に行くべきかしら・・・と思い切って行ってきました。

一芸を極めた者にしか見えない景色。
その世界にいれば、観たいと願うその一点は、舞台から見上げたその先にある。
歌舞伎という文化を背負う人たちの静かな覚悟と揺るぎない誇りは伝統という重みに裏打ちされたものか。
舞台に生きることは、理不尽を正面から受けとめ、それらを自ら喰らい、飲み込んで、また舞台へと向かう。
好きだからだけじゃない。
「(動きを見て)舞台が嫌いって言ってる。でも嫌いでもかまわない。それでも舞台に立つっていうのが役者でしょ」
老女形の言葉が胸を突く。

舞台に立つというのは、怖くもあり、必死でもあり、楽しくもある。
舞台に言い訳をせず、幾重もの練習を重ねて役に乗り移りつつも自我を見放さない。
お客様が我を忘れて涙したり拍手したり満足してくださればそれで良い。
それ以外は語るべきではない。

種類は違えど舞台を知る末端の私には大きな余韻が残りました。




《余談》
イオンシネマだと55歳以上はいつでも1,100円で映画が見られる!
以前はオンライン予約して、当日チケット発券させたりしていたけれど
今はスマホのQRコードを読み込ませるだけ。
とても簡単だしラク。
映画は一人で見に行きます。
終わった後に一人で余韻に浸る時間が好きです。


2025/04/23
113「見えない世界でChatGPT」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

私の姉は視覚障害者ですが、自分でできることを探しながら生活を楽しむ工夫をしています。

見えない世界というものが、どんなに辛く不安で、苦痛に満ちたものであるのか。

特に中途視覚障害であれば、見えていた時代を思わずにいられないはずです。

その上で見えない世界で生きることに彩りを見出す姿勢は、本当に尊敬します。

姉はピアニストだったので、聴き分ける能力は人一倍長けています。
そのために、耳が疲れて頭痛に悩まされることもあるようです。
私でさえ、耳を塞いで無音で過ごしたいときがあるのですから
耳から聞こえる音を頼りに生活している姉の強靭な精神は驚くばかりです。


姉はポッドキャストで見えない世界で生きるための工夫やその気持ち、

【見えない世界】から感じる【見える世界】の様々な動向を彼女の言葉で発信しています。

つい先日は、ChatGPTを使い始めたという内容でした。

実は私もChatGPTを使ってみているのですが、あまりうまく利用できずに右往左往しているだけだったので、

「おぉ、先を越されてしまった・・・」

と悔しい気持ちになりました。

「思考の整理の秘書をしてもらっているわよ」と
軽やかに答える姉の言葉には
使えるアイテムが増えた自信が感じられました。

見えない世界にいるからわからなくて当然、

見えない世界の人に言っても無駄、と思わずに、

伝えあうことの大切さを教えてくれる大事な存在です。



視覚障害者ゆりさんの日々


2025/04/22
112「雑草へのあこがれ」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

庭の雑草が目立ってきました。
芝生はどこにいってしまったのでしょうか???

腹立たしい思いをしながらも
雑草たちの生きる力に感心してしまいます。

わずかな太陽の光をキャッチし
雨の水分をどん欲に吸収する力。
表面を刈り取られても
地下に潜んでいる根元に力を蓄えて
また新たに育ってくる。
そのパワーは絶大です。

ぼんやりと庭を眺めながら
日増しに増えてくる雑草に
少し憧れを抱きつつ
圧倒的な春の息吹を感じる毎日です。


(心の声)
雑草処理に及び腰・・・
見て見ぬ振りがいつまでできるのか・・・





2025/03/09
68「難しい言葉は音読で」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

日本語なのにわからない・・・

専門用語、書類関係の言葉遣いには
なかなか苦労することが多いですね。
役所の書類関係では
申請書・届出書・申告書。
保険関係では
約款や契約書。
頭を抱えて「無理!」とあきらめることも
時間の節約になって良かったりします。
餅は餅屋に・・・と専門家に任せることも大切です。

私は気が短くて
諦めが早くて
投げ出すのが得意なのですが
今回は逃げ出さないで
ちょっと頑張ってみようとやってみました。

結論は、
「なんとか自分でもできるらしい」という
新たな発見をしたことです。

一番役に立ったことは
「声に出して読んでみること」

わからない文章を
ひとつひとつ声に出して
「音読」してみることは
案外役に立つことなんですね。

ひとつひとつ読み上げながら
手順を確認したり
指さし確認しながら
「これとこれを合計して~」
「ここに転記して~」と

自分で声に出して
自分の耳で聞きながら

作業していくことの大切さを感じました。

これ
一人だからできることで
家族がいたら
ちょっとアヤシイですね。

でも、こそこそと
独り言をつぶやくのも
悪いことではないと思っています。

すっかり書類作業に時間を取られて
音楽に向き合う時間が激減してしまいました。
両極端の作業を
バランスよく配合するのは
さすがの私も難しいです。

気を取り直して
頑張っていきたいものです。







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