塚本香央里(つかもとかおり)
 ~ヴァイオリニスト&ライフオーガナイザー~
 

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2025/04/26
116「時間講座・自主練習」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

4月から定期的に「時間のオーガナイズ講座」を開催していきます。
ご予約がなかった場合には、自主練習の時間に充てます。
何度も内容の確認をしているのですが
自分の中に落とし込むのは案外難しいものです。
そして時間がかかります。
私の場合はオンライン開催なので
zoomの設定から
スライドの操作などのことも
確認が必要です。
(すぐに忘れてしまうので…💦)

自分で内容を理解することと
誰かにお伝えしてな理解していただくことは全然違います。

地道に確実にじっくりと。

過ぎ去る時間をせき止めて
手のひらから零れ落ちることを防ぐのではなく
手の内に残る時間を
愛おしく握りしめるのか・・・

50代からの時間の使い方は
そんなイメージかもしれません。

ご一緒に考えてみませんか?





2025/04/25
115「時間コントロール力」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

金曜日。

少し浮かれた気持ちになります。

ゴールデンウィークという響きにワクワクしたり、楽しい行事を詰め込んでいたりするのでしょうか?

私もそんなエネルギーを感じながら、雰囲気のお裾分けをいただいています。


忙しくても、

イベントがたくさんあっても、

時間をコントロールすることができれば満足度が上がります。

その満足度が経験の蓄積になってよい思い出になります。

その思い出は一生の宝物になります。


時間は平等だけど、公平ではありません。

その意味を、もっと深くご一緒に考えてみませんか?


2025/04/21
111「時間を使い切るって大切なこと?」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

人にはそれぞれ、人生のステージがあると思っています。

私を例にとってみれば、

学生時代、留学時代、オーケストラで働いた時代、結婚生活、子育て期、自分探し期、コロナ禍、父の介護、今現在・・・。

この先もステージは続いていきます。

期間の長短はありますが、私自身はそのステージをそれぞれ無我夢中で過ごしました。

その時の自分に最適な生き方を的確に選択するにはコツが必要です。

私はそのコツをコロナ禍で学び、

その後のとんでもない時期を生き延びることができています。



その方法は、時間を味方につけることだと思っています。



  • 自分らしく生きるには何が必要なのか?
  • 何が不要なのか?

人のまねをしても、自分に本当に合わなければ不要なものです。


時間は平等に1日24時間。

でも、公平ではありません。

そう、自分の采配で24時間をコントロールすることができるのです。


  • 暇にすることも可能。
  • 充実させることも可能。
  • 自分を苦しめることも可能。
  • 自分を労わることも可能。

時間は使い切らなくてはいけないわけではありません。

「時間は使い切らなきゃ」

その考えが、もしかしたら自分を苦しめているかもしれません。


自分では効率よく時間を使っているつもりが、もしかしたら時間にコントロールされているかもしれません。


「時間」は人生のステージによって使い方を変えることができます。

ご一緒に考えてみませんか?




2025/04/19
109「子育て期は時間がない?」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

子育て時期は確かに大変でした。
私自身は手抜きの家事であっても
掃除・洗濯・買い物・お弁当作り・保護者会・アイロン・・・・
果てしない雑用は押し寄せてきます。
娘たち二人の習い事・勉強・練習時間の采配・・・

時間がない

そう思っていたかもしれませんが
私自身は
「多分、今が頑張りどき」と思っていました。
先輩ママたちが
「子育てってあっという間なのよ」という言葉を
「今・その時しかないことを見逃さないでね」というメッセージとして
受け取っていました。

体力も気力も、頑張って少し無理のできる30代~40代。

時間をパズルのように組み合わせて
走り回っていることの多かった時期。
ただ、不測の事態が起きることも多々あったので
ご迷惑をおかけして落ち込むことも多かったです。
活動範囲を狭めて
自分だけで対処できることに集中してみたり
それでも自分自身が追いついていけなくて
不本意な出来になってしまったことも
少なくはなかったです。

今子育てで頑張っているお母さん。
ヴァイオリンを頑張っているお子さんとともに
時間との付き合いかたに困っていらしたら
「時間をコントロールするにはどうしたらいいのか?」
ご一緒に考えてみませんか?




2025/04/09
99「変わっていく時間・50代から学ぶ時間のオーガナイズ」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

目まぐるしく過ぎていく毎日。

せわしなく、急き立てるように過ぎていく時間。

気がつけば1日が終わっていた。

やらなくてはならないことに追われて、やりたいことができなかった。

満足度、達成感の気持ちが少ない。


よくわかります。

その気持ち。


私の場合は、自分でかなり無理をしていても、

苦労しているようには思われなくて

「できる人はいいわよね」

と言われてしまうことが多々ありました。

え~・・・後ろで必死に耐えてたんですけどなぁ。

いろんなことに押しつぶされないようにって。

でも、ちゃんと自分の喜ぶ時間は確保していました。

ちゃんとね。

それが大切なんです。



2年前の4月に身近な人を2人、

12日の差で亡くした時も、

取り乱すこともなく、

粛々と悔いないように万事を取り仕切りました。


「普通じゃないよね、この状態」

と娘たちと話しながら、

周りの好奇の目を意識しながら過ごしました。

「負けてたまるか」

そんな意地もあったかもしれません。

日々を重ねて、

そのうち周りも慣れてくると、

ふとした瞬間に放たれる言葉にドキリとして

「あれ、この人は知っている人か、知らない人か?」

と警戒心が強くなりました。

警戒すると心拍数が上がるので、呼吸が乱れます。

今はあまりドキドキすることもなくなりましたが、やはり気をつけていないと呼吸が浅くなります。


それらのひとつひとつに、どれだけの時間がかかっていたでしょうか?

2年という時間の中では、とうてい消化することのできない自分とのすり合わせ。

乖離している自分の気持ちを一番にわかるはずである、自分を掘り出していく時間。


それが私にとってブログチャレンジだったかもしれません。


春にむかって華やかに彩られる世の中に、

ちょっと乗り遅れている私。

春という季節の軌道に乗るのは難しいです。

きっとこれからも。


急ぎすぎると心が悲鳴をあげます。

その声を、耳を澄ませてひとつずつ。

今日できなくたってかまわない。

きっといつかできるはず。


急ぎすぎると心が壊れます。

「壊れる」とは心のコントロールができない悲劇。

焦らなくても大丈夫。

少し遅れたってリカバリーできるはずです。

世の中、そんなに厳しいばかりじゃない。

30代、40代はちょっと無理をしても、

頑張っても大丈夫でした。

体力も気力もあるし、なにより命にパワーがありました。

50代、ちょっと気をつけていきたいと思います。

ブレーキを踏むということがどういうことか、

改めて意識していきたいものです。


時間について「困ったな」と思ったら相談してください。

一緒に考えましょう。

時間はその人によって意識が違いますし、

年代によって使い方にも個性が出てきます。

でも、どんな方でも時間を可視化してみることが大切です。


「ふむふむ、この時間帯に手持ち無沙汰になるのね」

「お、この時間はとても頭が回る時間」

「この時間は眠い」


ご自分のクセをみつけて、

ご自分を味方にして、

時間を伸び縮みさせてみましょう。

80歳まで美しく生きるために。