塚本香央里(つかもとかおり)
 ~ヴァイオリニスト&ライフオーガナイザー~
 

ブログ

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2026/07/29
210「心の余裕」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

7月も終わりに近づいてきました。

この2か月くらいは移動も多く、出会いも多く、スピーディーに流れる毎日を追いかけることに必死でした。

今年に入って日々の生活が一転したこともあり、居心地の悪さと倦怠感からくる体調不良に振り回されていましたが、4月くらいから【少し頑張る】ようになって、ようやく歯車が回り出した感じです。6月のヨーロッパ視察旅行で心の中にあるカケラが動き出し、その回転が今も続いています。


自分の心を知るのは、当然の事でもあり辛いことでもあります。

すべてを受け入れることの強さが必要ですし、自身に落とし込む技術が必要です。年齢を重ねるほどに、その作業が難解になって億劫になるような気がします。若者のように軽やかに鎧を脱ぎ捨てて飛び立つことができたらどんなに自由に感じることだろうか・・・でもそれが【無謀】ということに繋がることを私たちの世代は知っているのです。


グルグルと思考の渦の中にいる自分。フッとその渦から出ることができたら、もう少し私自身がラクになるような気がします。

ラクに生きるってどんなことなんでしょうか?
ヨーロッパで見かけた心に余裕のある人たちの姿。

ヨーロッパの景色の中から感じたエネルギーを絶やすことなく、これから始まる8月からの後半戦を充実させて生きたいと思います。


2026/07/25
206「今年の夏はちょっと暑すぎる」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

さすがに暑さに疲れてきました。

まだ7月で、夏は始まったばかりだというのに・・・


朝起きた時から暑いと感じる毎日は、やはり気持ちに大きな負担になりますね。

外気を取り入れて部屋の空気を入れ替えようと思っても、熱風が吹き込むだけなので、あきらめてエアコンのスイッチに手が伸びてしまいます。どんなに暑くても、窓を開けるようにしていたのに、今年は気がつけばあまり窓を開けていないかもしれません・・・


気がついたときから、ちょっとずつ意識をすれば変わっていくかもしれません。

外の暑さは自分で変えられないけれど、ほんのちょっと外に出て暑い空気を吸ってみる。

気分が変わって、洗面所で顔を洗えば何となく元気になれるかも。

洗濯物を干すときに外へ出て、空の色を眺めるだけでも気持ちは変わる。


1分もかからないちょっとした行動で、気持ちは変化するから、その瞬間を大切にしたいと思います。



2026/07/24
205「大暑の季節」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

23日から「大暑」の季節に入りました。

1年でもっとも暑さが厳しい頃。

「暑中見舞い」を送ってご機嫌伺いをしたり、「土用の丑の日」に暑さを乗り切るためにスタミナを蓄える工夫をするような時期です。

 

酷暑。朝から本当に暑い毎日が続いています。

「うだるような暑さ」という表現がピッタリな、息をするのも難儀な熱い空気が漂っています。

こんな日々を、ほんの少しでも快適に過ごすにはどうしたらよいのか?


パラリとめくった本の中に「あら、良いかも!」と思った呼吸法をご紹介します。

① 舌を丸めて口からほんの少し出す

② 丸めた下の間から空気を吸い込む

③ 口を閉じて鼻から空気を吐き出す


この方法を試したときに、スッと鼻の奥がスッキリして体の中の熱が冷めるような感覚になりました。

私はこの記事を書きながら、何回か繰り返していますが、穏やかな気持ちになって暑さが軽減したような気がします。


イライラしたり、無気力になってしまったりするようなこの暑さ。

自分をなだめながら焦らずに過ごしていきたいものです。

 

*参考文献「まいにちの東洋医学」(久保和也)


2026/07/16
197「水出しのお茶」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

湿気の多い毎日。水分補給に気をつけないと、思ったよりも喉が渇いていることがあります。


 

  • 「喉が渇いたと意識した時にはすでに脱水症状が始まっている」
  • 「1時間ごとにお水を200㎖飲む」
  • 「ガブガブ飲みすぎない」
  • 「トイレの回数を数える」

 


近頃の夏は危険な暑さなので、事前準備を心構えが大切になってきます。


私も、庭の雑草を取っていて気がついたら汗だくで1時間近く夢中になっていた・・・なんていうことがあると、あわてて水分補給をしないと喉がカラカラの場合があります。曇っているからと油断していると、しっかり汗をかいて紫外線にさらされていることを忘れてしまいがちです。


そろそろ冷蔵庫に水出しの緑茶を常備しようかと思います。

一人では飲み切れない緑茶。去年のお茶が残っていたりするので、100円均一などで売っている「お茶パック」に茶葉を少しだけ多めに入れて、そのまま水を入れたガラスポットにポトンと投入。5時間くらいで完成。薄く色がついて、ほんのり緑茶の香りがするくらいが私はお気に入りです。

 

お水だけではちょっと飽きてしまうこの季節の水分補給に、緑茶の水出しはいかがでしょうか?




2026/07/15
196「危険察知能力」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

今年の梅雨は長いですね・・・

去年は早々にあけてしまって、長くて辛い暑さが続いていましたが、今年は湿気が多くて空気の重い日が多いような気がします。

我が家は空気の重さや湿気の匂いに敏感で

「あぁ、なんだか雨の匂いがするねぇ」

「今日の空気は酸欠になりそうな、パクパクしちゃうような重さだね」

といった会話が頻繁にあります。

そのような感覚は生きていくうえで大切な気がします。

ちょっとした変化や、いつもと違う感覚を感じとることは、危険察知にも役立ちます。海外生活をしている娘たちには、そういった感覚が鋭い部分があります。

「この先はなんだか危険な感じがする」

「さっきよりちょっとアヤシイ人が増えた気がする」

少し神経質なように思えますが、自分の身を守るためには欠かせない能力だと思います。

服装に気をつけたり、持ち物や色に敏感になることもあって、私も「なるほど」と彼女たちを見て新たに気がつくこともあります。


これから夏休みシーズン。

出かけることの多くなる夏。開放的にもなります。

日本国内でも気をつけながら楽しい旅をしたいものです。