先日、久しぶりにショッピングモールに行ってきた。
巷では「シール」が流行っているらしい。
ぷっくりとした、可愛らしいシールは購入制限があったりして手に入れるのも難しいとか・・・
文房具売り場はもちろんのこと、アクセサリー売り場にひっそりとシールが並んでいるのを見つけた時はびっくりした。
こんなところにも売っているということは、大人もシールを買っているということか・・・どうもそうらしい・・・
私の子どもの頃は、シールと言えばお菓子やソーセージについてくるオマケのような感覚。
それがいまや、うやうやしく店頭に並んでいて、子どもから大人まで目をキラキラさせてシールを選んでいる姿は、なんとなく幸せな気分になる。
小さなシールをシール帳に貼るのも流行っているらしいから、それは楽しいことだろう。
大人のお姉さんと、小さな女の子がシール交換をしているかもしれない。
私もシールは秘かに集めている。
私はもっぱら100円均一のお店で調達をしている。
娘たちに送るハガキに貼ろうとおもったのが始まりだった。
ちょっとおしゃれな女の子のシールを、娘たちそれぞれの姿に重ね合わせたりして送ったりすると、とても喜んでもらえた。
自分のスケジュール帳に貼るのも楽しい。
殺風景な予定が、ちょっとワクワクするものに変わったりする。
ところで私の手元には、変わったシールがたくさんある。
大抵娘たちが集めたシールが多いのだが、その中でも異色を放つ「アルパカ」の写真シール。
アルパカのちょっととぼけた顔のアップや、全身、横顔、いろんなアングル。
どれも小さくて台紙からはがすのが大変。
乾燥した手も手伝ってどこからはがれるのか見当もつかないので、ちょっとイライラしながらアルパカの顔を見つめて・・・
あぁ、めんどくさい・・・。
その後はそれをどこに貼ればよいのかわからない。
仕方がないので、いまのところは日々の思いを綴っているノートの隙間にこれでもか!と貼っている。
内容にそぐわないシールを貼るのは私の美意識に反するので、四苦八苦しながらノートの隙間を探している。
そもそも、このシールを、誰がどんな目的で買ったのか、見当もつかない。
多分、娘たちのどちらかだと思うのだが、今更聞くことができない。
今数えたら残りは14枚だった。
50枚以上あったのだから、私もだいぶ貼りまくったものだ。
アルパカのシールを貼り終えたら、シマエナガのシールが50枚あるが、これは多分消費に困ることはなさそうだ・・・
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。
【立春】りっしゅん
二十四節気では立春が一年の始まりです。
そのため、前日の節分の日は大晦日に当たるわけなんですね。
新しい年に鬼がやってこないように、という意味で豆まきするそうです。
我が家は恵方巻を食べる習慣はなく
福豆を年の数だけ黙って食べる・・・ということをしていました。そして、干支もこの立春から変わるので今日からやっと「午年」になります。
あぁ、今年は新年からうまく動けなかったなぁ・・・とがっかりしていても大丈夫。
今日からまた始めれば良いのです。(私も同じなので大丈夫!)
私は毎年1月はのんびりと過ごしています。
休むことに罪悪感を感じず
予定のないことを焦らず
しっかり自分に余裕を感じられるようにすることの大切さを
つい最近になって心から思えるようになりました。
1月は立春を目指して、少しずつ整えている感じです。
アクセルとブレーキを踏み分けることは
大人の私たちだからこそできること。
年も改まったので

