今年は4月25日から「ひとり合宿」と称して、ストイックに自分で作成した、計画通りの生活をしてみました。
(姉に話したら「あなた、何やってるの。おもしろすぎ」とあきれられました)
初めの4日間くらいは時間通りに進めることが難しく、決めたことが終わらずに四苦八苦しました。作業を終わらせる時間の見積もりが甘いことが原因で、一日の終わりにつじつま合わせするため、夕方から夜は頭痛がするほどでした。そして、何かを始めようと思うと書類が見つからなかったり、パスワードがわからなかったりといった探し物に時間がかかりました。ちゃんと整理したはずなのに見当たらないのはどういうこと?と自分に腹を立てながら・・・
デジタルデバイス系に苦手意識があるので、資料を作成したり、書類を作り直したりといったことが後回しになることが多かったので、とにかくある程度まで出来上がるまで手を休めないことにしました。それ自体は当たり前のことなのですが、今までの私は細切れの時間しかなく、じっくりと時間をかけて作業ができなかったのだな・・・と反省しました。そして、時間を決めて集中することも大切なことだと感じました。私は短時間の集中力はある方ですが、じっくりと一つのことの集中することが苦手です。計画性がないというか・・・目先の興味に流されてしまい、戻れなくなることが多いのも原因です。演奏会などはちゃんと考えているつもりですが、まだまだツメが甘い部分があるのは否めません。思考のクセですね。
逃げないで考えること。私の場合は投げ出さないようにしようと思いました。
そのような時期を経て、中盤からは自宅のメンテナンスも含めながら体を動かして頭を整理する時間を取りました。網戸の張替えはこの期間中にどうしてもやりたかったこと!時間をかけて道具を揃え、動画で予習して頑張ってみました!!(自分よくやった)
何が正解なのか、出来不出来はわかりませんが、きれいに張れたと思います!!1年前に、突然トイレのレバーが経年変化で割れてしまって動かなくなり、途方に暮れた時がありました。その時も、初めはどうやって修理を依頼しようかと思ってアタフタしたのですが、結局(ケチなので)動画を調べて部品を注文して自分で直した経験があります。
・・・やれば(何とか)できる・・・
この精神は、この3年で培われたものです。
ヴァイオリンに関しても、少しずつ勉強が始まりました。
大きい輪郭を見渡しながらポイントをピックアップしている時期です。気がつけば1年の3分の1が過ぎたことになります。これからは加速していくばかり。気を引き締めて暮らしていきたいものです。
立夏(りっか)
春分と夏至のちょうど中間に位置していて、この日から立秋(今年は8月7日)までが夏とされる。新緑のまぶしい季節。さわやかな風が吹いて気持ちの良い時期ですが紫外線にはご注意!
みなさま連休はいかがお過ごしでしょうか?お天気が不安定なので、予定通りに上手くいかないことも多いかもしれませんね。気持ちに余裕を持ちながら、小さな隙間時間に美味しいお茶やお菓子を忍ばせて楽しみたいものです。
人混みが苦手な私は自宅に籠っています。今までずっと放っておいたことを、地道に投げ出さずにコツコツと片づけています。PC作業で行き詰っているところを、調べてとにかく手を付けて進めてみる。やった方がいいよなぁ‥と思っていることを実際に行動してみる。最終決定しなくちゃならないことを決める。自分を守るために放棄していたことは間違った行動ではないけれど、自分をなだめて少しだけ動き出すこともできるはず。
人には自分を自分で動かすことができる本能があることを、メンタルオーガナイズで学びました。奥底に眠ってしまっている自分を大切に思っている本能。思い出してみませんか?
キッチンに日めくりカレンダーを掛けています。
手のひらサイズで日にちが見やすく、とても気に入っています。毎日ピリリ・・・と紙をめくる作業が楽しくて「今日は〇月○日〇曜日」と確かめながら1日を始めます。役目を終えた「昨日」を切り離して、新しい「今日」を迎えるという気持ちの切り替えを意識し始めたのは、去年の1月からでした。生きることが難しく感じる日も、新しい1日に罪はなく、自分の気持ちで紡いでいけばよい・・・と思ったことがきっかけでした。
日めくりカレンダーは、小さいスペースながら情報は満載で、月齢・潮の名称・大安などの吉凶・二十八宿があり読み解けないものが多いかもしれません。時間があるときはじっくり眺めて新しい知識をインプットします。その中で忙しくとも私が欠かさず読む場所は、日にちの下に記してある言葉です。ことわざだったり、四字熟語だったり、標語が書かれていて読んでハッとすることもあります。
今日の言葉は「深い川は静かに流れる」でした。
その風景がスッと頭に浮かんできて、しばらくの間カレンダーの前で想像が始まりました。底の見えない川。とうとうと流れていく豊かな水。暗い色をして怖いけれど、穏やかなに静かに前を通り過ぎていく。その川辺に立ち、ふと目を凝らして水中をのぞき込めば、奥底の方に所々に渦巻く急流があり、岩にぶつかって流れを変える場所もあるけれど、表面には現れずに何事もないかのように泰然と横切っていく。
なんて素敵な姿なんだ・・・としばし動けなくなりました。
この言葉の由来は「Still waters run deep」という英語の諺らしく、「能ある鷹は爪をかくす」といった諺に意味が近いようです。でも、私にはその風景の方が鮮明に思い浮かびます。自分の全ての感情を内包して、抱きしめながら、落ち着いて毅然と立つ。ただぼんやりと立っている姿よりも、意思があり、芯があり、力強い。
そんな風に生きていきたいなぁ、と思う土曜日の朝でした。
今年は気温の乱高下がいつもより激しい気がします。
ずっと元気でいる必要はないけれど、最低限の笑顔だけは自分のためにとっておきたいものです。
今日はポカン・・・と自分を解放した日。
たまにはそういう日も良いものだと思いました。
切り花のお世話
4月は2人の命日があるので、お花をいただく機会が多かったです。3年も経つと忘れられてしまうことも多いのですが、メッセージを添えて送られてきてとても嬉しかったです。花籠はそのまま飾ることができて綺麗で簡単ですが、それぞれの花の盛りが違うので注意が必要です。咲き終わった花がらをこまめに取り除きながら、花台になっているスポンジに水を足しつつ、霧吹きで加湿もしてあげると長く咲いてくれます。様子を見ながらお世話をしてあげると、2週間半くらいは保つことができます。
今日はホームセンターへ行く用事があったので、花壇用の花や野菜の苗を眺めましたが購入には至らず。やはり夏の暑さを考えると植物を育てる気力がちょっと後退します。娘たちがいたころは、キュウリをやゴーヤを育てたり、唐辛子を育てたりしました。水やりは娘たちの役目で、朝早く起きて一生懸命お世話していました。トマトの好きな夫は、毎年必ず苗を買ってきて育てていました。忙しい時ほど、あれこれ育てていたような気がします。
今は私の性格上、切り花をできるだけ長く楽しむくらいがちょうど良いようです。
1か月に1度のお花のサブスクは、私にとってたのしみなお届け物です。