塚本香央里(つかもとかおり)
 ~ヴァイオリニスト&ライフオーガナイザー~
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2026/02/04
35「二十四節気の立春は1年のはじまり」  

こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。


【立春】りっしゅん

二十四節気では立春が一年の始まりです。

そのため、前日の節分の日は大晦日に当たるわけなんですね。

新しい年に鬼がやってこないように、という意味で豆まきするそうです。


豆まき、しましたか?

忙しかった子育て時期は
夫が帰ってくるのを待って
着替えもそこそこに
慌ただしく
「鬼は外、福は内、福は内~」と
盛大に豆まきをしたものですが
昨日は日が暮れ切っていないうちに
早々に終わらせました。

我が家は恵方巻を食べる習慣はなく

福豆を年の数だけ黙って食べる・・・ということをしていました。

実姉が
「60個以上もいっぺんに食べられないから
30個くらいにしちゃった・・」とメッセージが来たので
「私は5粒+8粒で13粒食べたよ」と返したら
「なるほど!」
年齢を重ねると、うまい具合に逃げ道を考えられるようになりますからね。



そして、干支もこの立春から変わるので今日からやっと「午年」になります。


あぁ、今年は新年からうまく動けなかったなぁ・・・とがっかりしていても大丈夫。

今日からまた始めれば良いのです。(私も同じなので大丈夫!)


私は毎年1月はのんびりと過ごしています。

休むことに罪悪感を感じず

予定のないことを焦らず

しっかり自分に余裕を感じられるようにすることの大切さを

つい最近になって心から思えるようになりました。

1月は立春を目指して、少しずつ整えている感じです。



アクセルとブレーキを踏み分けることは

大人の私たちだからこそできること。


年も改まったので

少しずつ始動していきたいものです。



二十四節気のメッセージを受け取りたい方は
こちらから





2026/01/26
26「冬の光を実験する」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

試験的に色々な写真を撮っています。
被写体は色々なモノ。
1日という光の中で
どんな写真が撮れるのか・・・
朝・昼・夜で変わる表情。
どんなアングルだったら
自分の思い描いている写真が撮れるのか・・・

カメラは自分のiPhoneなので
そんなに大げさなものではないのですが
自分の目ではなく
なにかを通すと変化するという
【もどかしさ】と【驚き】を楽しんでいます。

写真を撮るというのは
興味がわかれますね。
我が家は夫がカメラに対して
かなりマニアックだったので
色々なシーンで思い出がたくさんあります。
良い思い出も
苦手な思い出も・・・
撮影に関しては
家族それぞれ思い入れがあります。
(被写体になるのは、私も長女も苦手です)

長女はカメラが趣味なので
フィルムカメラやデジカメの知識を学びつつ
かなり凝った写真を見せてくれることがあります。
食事に行ったときや
スイーツの写真は
いつも長女にお願いしています。

次女はiPhoneでの撮影が得意で
特に被写体が人物だと
良い写真が多いです。
スイスという土地柄もあって
自然風景もため息がでるほど良い写真を見せてくれます。

それぞれの写真を楽しみつつ
私も撮影の腕を上げていきたいなぁと思っています。
(できたら被写体の技術も磨いていきたい・・・技術というのが適切かわからないけれど・・・)

個人的には
冬の季節の光が好きで
硬質な朝の光から
緩やかに温かさの含まれるお昼時
一瞬で変化する夕方の光はつかみにくく
夜の帳はロウソクの光に助けられています。



時間があるいま、
少しだけスローダウンしながら
写真というツールを使って
季節を楽しみたいです。






2026/01/25
25「春の兆しを感じる1日」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

年下のお友だちとの女子会。

クリエイティブなお仕事をしていらっしゃるので
作品についてや
生み出す苦しさみたいな
お話をするのも楽しかった。

音楽家は再現者なので
ゼロから創り出すという苦しみは少ないけれど
表現者という意味では
苦労することも多い。
プライベートに関しても
私の状況を理解して
お話を聞いてもらえるのはとてもありがたい。

「私は苦しんでいるときのことを
いつか絶対に表現してやる~って思っています」

彼女の言葉は力強くて
表現者として深く共感した。
苦しみは、すぐには昇華できないもの。
そして、忘れることもできない。
私たちは、そう簡単に思いを流してしまうことはない。
ドロドロと心にマグマを抱えながら
いつかどこかで
自分のものとして
表現することを狙っている。

年が離れているから
話題が進むかなぁ、と心配したけれど
私よりよっぽど大人っぽい彼女に助けられて
楽しい時間だった。

誘われた展覧会はジュエリー展。
凛とした空気の中、はじめて訪れた『東京都庭園美術館』
佇まいだけで思わずため息が出るほど美しかった。
皇族の私邸として建てられたものなので
展覧会を楽しむほかに
皇族私邸という視点で内部や装飾を楽しむことができる。



宝石の繊細な輝きと光が
冬の日の陽光のぬくもりに照らされて魅了された。
単純に「キレイ」とつぶやくだけでも
その美しさが表現されて
自分の中に腑に落ちる感じが心地よかった。

ホッとして外に出ると、冷たい空気の中に梅の花が咲いていて
季節の動きを感じた。
こんなに寒くて凍えるような毎日なのに
自然界はしっかり春を迎える準備をしていることに驚いてしまう。




2026/01/24
24「一日を彩る音たちとともに」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

寒い毎日。
外出を極力控えて家にこもっています。

家にいる時は
何か音を聞いていることが多いです。

朝の時間はラジオ。
交通情報や天気予報。
ニュース番組を一通り聞いたら
「りうまー朝礼」に参加。

その後は
歌詞のない音楽を聴いています。

ジャズだったり
ボサノヴァだったり
環境音楽(鳥の声)だったり・・・


クラシック音楽を聴くことは稀で
(聞く時はガッツリとスピーカーの前で耳を澄ませています)
気持ちがホッとするような
耳が疲れない音楽を聴くようにしています。
ボリュームは極力小さく

YouTubeをテレビから流したり
アレクサから流したり
場所を移動しつつ
その時の気分で
外を眺めたり
ボンヤリしたり

私はイヤホンが苦手なので
スピーカーにお世話になっています。



夕方頃になると
終業時間なので
お酒に合う音楽を探します。

賑やかな
子育ての時間は過ぎました。


今の時期は
ワクワクすることを探すより
じっくりと
落ち着いて過ごすことにしています。

【自分の最適をみつけること】
自分に最適なモノ・コトを探す

ライフオーガナイズの基本に戻って

今の私には
自分の内側に沈み込む時間が必要のようです。









2026/01/21
21「1年で最も寒い時期」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

昨日は二十四節気の「大寒」でした。
その名にふさわしく、気温が低くて寒くて風が強い一日でした。
夜になると一層風の強さが増して
寝ているときも不安になるほど。
「ゴミ箱が倒れたら困るなぁ・・・
シュレッダーにかけた紙ごみが舞っていたらどうしよう・・・💦」と
その風景が夢に出てくるほどでした。
朝、おそるおそる覗いてみると
蓋に乗せておいたレンガのおかげで
ゴミ箱はおとなしく無事でした。


【大寒】だいかん

1年で一番寒さが厳しくなるころ。

南天・ぶり・金柑・牛蒡が旬のものです。


大寒卵(だいかんたまご)栄養価が高く、金運・健康運を呼び込む縁起物そして珍重されるとか。

冬の寒さでニワトリが栄養を蓄え卵に凝縮されて濃厚な味わいと高い栄養価を持つらしいです。

この時期は冬の土用にもあたり、私にとっては苦手な時期。

気を抜くと体調を崩すことがわかっているので、少し慎重に過ごします。

首元、足元、手首を温めて、自分で「ぬくぬく~」と唱えながら過ごすことにしています。

鍼灸師の友人からプレゼントしてもらった「玄米入りカイロ」をレンジで温めて
首の後ろにあてるとホッとします。

今年は美味しい「酒粕」をいただいたので、簡単なお手製の「甘酒」を作っています。

① 200㎖のお湯を沸かす

② 酒粕30グラム+大さじ1の砂糖

③ 弱火で温めて出来上がり

私は甘さ控えめにするので、砂糖は半分くらい。

美味しいのですが、カロリーは高め(酒麹甘酒200㎖あたり砂糖を加えると150㌔カロリーくらい)なので飲みすぎに注意です。

お菓子の代わりにおやつにいただくと、ちょっとほっこりしますよ。


小寒(1/5頃)から大寒の間は「寒の内」といいます。
私の苦手な「土用」もこの時期に含まれます。
「無理をしない」
「頑張りすぎない」

これだけだと
私の場合は自分に甘いので
単にダラダラしてしまって
通常運転に戻れなくなるのは目に見えているので
【これができたら】と少しだけ自分に負荷をかけて
過ごすようにしています。

  • 玄関掃除をしたら
  • 洗剤を補充したら
  • 音階練習を15分したら
  • 書類のラベルを貼ったら
小さなことがほんの少しでもできたら
それでOK。

メンタルが安定すれば
行動がラクになりますよ。



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