塚本香央里(つかもとかおり)
 ~ヴァイオリニスト&ライフオーガナイザー~
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2026/02/13
44「りうまーミートアップ@東京に参加しました」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

りうまーミートアップ@東京に参加しました。

昨日はリウムスマイル!を使っている『りうまーさんの学びの場』として代表の穂口さんを大阪からお招きしてミニ講座・お仕事紹介・公開コンサルティング・質疑応答と盛りだくさんの内容でした。

ミートアップ自体が初めての試みなので、穂口さんもあれこれ調整しながら、その工程も楽しみながら参加することができました。

同じシステムを使っているし、お互いブログを読んでいたり、オンラインでお顔を拝見しているような仲間なので、実際にお会いしても安心感があります。

知らない人じゃないって心強い!

競争の必要もなくて、みなさんスモールサービスでがんばっていらっしゃるので、お仕事のお悩みや、今までの試行錯誤を聴かせていただくと、

「自分だけじゃない」

と勇気をいただくことができます。

私もエールをいただけてとても心強かったです。


同じシステムを使っていても、それぞれの段階があります。

他のシステムから移行してきた人、

初めてのホームページ立ち上げたばかりの人、

パソコンに強い人・弱い人、

ビジネスの種類、

ビジネスの進捗度など。


同じセミナーを聞いていても、刺さる場所・響く言葉に違いがあります。

私自身も、2年前に聞いていたはずなのに今、やっと理解できることがあります。

そして今、わからなくて耳に入ってこないことも、もしかしたら3か月後にはわかるかもしれません。

(だから何回でも同じことを言ってもらうことが大切)

 

自分一人では、言われていてもわからないことが、他人の話を聞いていると理解できることがある・・・

それは仲間がいるからできることなんだなぁ、と思いました。


だれもジャッジしないし、だれも否定的なことは言わないし、競争しない。


だけど、決めるのは自分。


「だってあなたのお商売ですよね」


そうそう・・・自分の仕事ですものね。


私の場合は牛歩の如くですが、今年の終わりにはちょっとでも

自分のホームページを自信をもって自分が見られるようにしたいと思っています。




2026/02/12
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

『大人になってからでもヴァイオリンを習うことはできますか?』


そんな質問をいただくことがあります。

見た目や演奏方法にハードルが高そうと思われるヴァイオリンという楽器は、憧れでもあり興味の対象でもあり、手強いと思っている方が多いように思います。そして、ヴァイオリンは子どものときから習わないと弾けるようにならない、とおっしゃる方が多いです。

私自身は大人の方にこそ、ぜひヴァイオリンを習ってもらいたいと思っています。

大人だからこそ、楽しめる要素がたくさんありますし、学びも大きいです。

 

まず、両手が全く違う運動方法なので頭を使います。

音程を合わせるために耳に神経を集中させます。

それだけでも普段の生活とは全く違う運動なので、刺激になります。

大人であれば、視覚や言語でヴァイオリンがどのような構造になっているかを理解することができます。

弦のどこを押さえると、どういう音が出るのかを理論で学ぶことができます。

「あぁ、そういう構造なのね」

「なるほど、この筋肉を動かすのね」

と言葉で理解できます。

大人ならではの学び方があるのです。

 

子どもであれば、毎日反復練習して地道に積み重ねていかなければならないことも、大人であれば、理論を理解することによって少し近道をして学ぶことができます。

 

ただ、頭で理解してもなかなか動きが遅い・・・ということもあります。

「先生の言っていることはわかるんですけれど、身体がついてこないんですよ💦」

とおっしゃる方が大半です。

 

でもね、これからヴァイオリニストになるわけではないですよね?


少しでもヴァイオリンを手に取ることができて、8小節の曲が弾ければ「OK!」ではないでしょうか?

初めて手に取る楽器が、テレビで映っている人たちのようにすぐに弾けるわけではないことを、大人の方は知っています。


私はヴァイオリンを通して、大人の生徒さんとは様々なことをお話したいと思っています。

レッスンを通して、生活のこと、自分のことなどを整えるきっかけになっていただけたら嬉しいです。

(ライフオーガナイズのお話をしたいです)

 

ヴァイオリンという楽器に触れることにより、自分の中に新しい世界が拓ける。

それこそが、「大人がヴァイオリンを弾けること」の醍醐味ではないでしょうか?

 

ご興味があったら無料レッスンを受けてみてください。



大人のためのヴァイオリンレッスン(女性限定) ヴァイオリンレッスン諦めていたヴァイオリンをもう一度弾いてみたい認知症予防にヴァイオリンを弾きたい古いヴァイオリンがあるから弾いてみたい少し時間に余裕ができたらご自分のために習い事をしてみませんか?ヴァイオリンレッスン(アドバンス)のんびり...
 

 


2026/02/11
42「朝の気持ちを動かす音たち」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

寒い日が続くと、どうしても気分が内側にこもりがちになります。


私は基本的には内向的で、家に引きこもっている方がラクで、一人で行動するのが得意です。

朝起きて、午前中に用事を済ませてしまうと、午後からずっと引き籠っていることも多々あります。

双子座は二面性があるといわれますが、その通りかもしれません。

 

今日は起きると雨降りの休日だったので、何もやる気が起こらずにぼんやりしていました。

 

すぐに活動する気分にはなれなくて、

まずは音楽を流すところから始めました。


何かを考えることすら億劫で、気持ちがそがれてしまうから

私は何枚かCD(古い!)を別枠に並べています。


「気分の乗らないときにかけるCD」私の場合

・「TOP GUN maverick」(サウンドトラック)

・アルプス交響曲(シュトラウス)

・TIRAMISU(ALDIMEORA)

・a new day has come(celine dion)


ただ耳から音を入れる・・・

聴いているかいないか、暗いがちょうど良いような気がします。

クラシック音楽が少ないのは耳が強張ってしまうからです。

でもなぜか「アルプス交響曲」だけはオーケストラの音から景色が見えてくるので耳に優しい気がします。

TIRAMISUは夫のライブラリーから見つけたCDで、私が好んで聞いていたお気に入りの1枚。ちょっと異次元な感じがして好きです。

不思議なもので、

気持ちが全然変わらなくても、

身体のどこかが先に反応することがあります。

首を回してみたくなったり、足でリズムを取ってみたりと・・・

 

いきなり全開にしなくていい。

アイドリングくらいで十分。

音楽は、そんなふうに自分のエンジンをそっとかけてくれる存在だと思っています。

 

寒くて気分が乗らない日は、無理に頑張らないことに決めています。

急ぐ用事は私にはそんなに多くないのだから。(ましてや休日は特に!)

代わりに、

自分が動き出せる音を選ぶことを楽しみに変えようと思います。

 

今日も、音楽に助けられています。

 


2026/02/08
39「練習を休む日」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

50代になって、

どうしても練習したくない日が増えました。

正直に、怠けたい気持ちも半分あると思います。
特にこの冬の時期は・・・

一方で気持ちの問題というより、

もっと身体に近いところから来る感覚もあります。

若い頃は、

少し疲れていても弾けたし、

多少の違和感は、気合いで越えることができていました。

時間も限られてるので練習しない選択肢は無かったし

いつも焦っていたように思います。

「練習しなかったらダメかも・・・ヤバい・・・」と。


そして、身体はいつも元気で言うことを聞いてくれました。

どんなに酷使しても頑丈でした。


それが今はちょっと違います。

肩や腰、指先の重さ。

音を出す前から、

「今日はここまでかも・・・」

と身体が強張ってしまう時があります。

無理をして弾いてみても
全然納得がいかなくてさらに落ち込むという負の連鎖・・・

女性として50代を迎えると、

体調は日によって揺れやすくなります。

昨日できたことが、今日は同じようにできない。

なんだか知らない違和感や虚脱感。

情けない気持ち。

その変化に戸惑い、認めたくない気持ちもあります。

「あぁ、年取ったかなぁ・・・」とため息をつきたくなります。

でも今は、

その揺れを無視しないようにしています。


無理に音を出すより、

楽器を持たずにストレッチをしたり、

楽譜を眺めながら頭の中で音を鳴らしたりする方を選ぶこと。

そうした時間が、次に音を出す日の助けになると信じています。


「今日は弾かない」という選択を、

自分に許せるようになることは、なかなか勇気がいります。


それは・・・言い訳かもしれないけれど・・・

音楽とより長く付き合うための知恵なのだと思います。


音を出さないからって

音楽から離れている日ではない。

身体の声を聞きながら、次の一歩を準備している日かもしれません。


50代の音楽は、前へ進む速さよりも、

戻ってこられる場所を持っていることが大切かもしれません。


【今日は練習しなかったな】


ちょっぴり寂しい響きだけれど、

「また音を出したくなる自分を見つけるまで、休んでもいいよ」と

自分にOKを出すことを許す日だと思うようにしたいです。





2026/02/07
38「AIとコンサートプログラムの相談」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

AIを使って音楽家は何ができるか?

 

私の場合は、コンサートのプログラムを考える壁打ちになってもらうことが多いです。

弾きたい曲を羅列して、その曲や作曲家に合うプログラムをランダムに組んでもらったり、アニバーサリーイヤーの作曲家を探してもらったり、年代を調べてもらったりします。

意外な時代の接点を見つけたり、面白いカップリングを提供してもらったり、変わった視点から曲を紹介してもらうこともあります。


私の選曲を分析して

「あなたの思いはここにあるのですね!」

と驚いてもらうこともあります。

(いや、別に・・・って呟くことが多いけれど)

楽しいです。

なるほどね・・・と新鮮な気持ちで曲に向き合うことができます。

 

ただし、全部を鵜吞みにしないこと。

架空の曲目をサラッと紹介してくることもあるし、抜粋しか演奏しない前提だったり、プロとしては「そんなことできないよ…」という内容もあるので注意が必要です。


でも、ぼんやりとしかアイデアがない時にAIとやり取りしていると、だんだん自分の頭の中が整理されてくるので頼もしい相棒です。

これまでは、一から自分だけで悩み、調べつつ、自分の力量を考えながら煮詰まって悩んでいたのですが、相手がいると少しだけ軽やかに考えることができます。最終的な判断は自分なのですが、多角的に思考の範疇を越えたところで自由に意見を言ってもらえるのは、とても助かります。

 

今年のリサイタルのプログラムが決まるまでもう少し時間がかかりそうですが、少しずつ攻めていこうと思っています。



お楽しみに!

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