塚本香央里(つかもとかおり)
 ~ヴァイオリニスト&ライフオーガナイザー~
 

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2026/07/20
201「南海プライウッドショールーム名古屋見学」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

次女の推し活に付き合って、名古屋へ旅をすることになりました。ただし、大人なのですべてに付き合う必要はないので、私自身も別行動で楽しい時間を過ごそうと思いました。

名古屋駅についてすぐに「じゃあ、お互い楽しみましょう!」と早速別行動に。


名古屋と言えば、ライフオーガナイザーであれば外すことはできない『南海プライウッドショールーム』見学。名古屋にいらっしゃる先輩たちが見学コースのアテンドをしていらっしゃるので旅の日程が決まると同時に予約を取りました。私のメンターでもある内藤さとこさんにアテンドをお願いすることができて嬉し恥ずかし・・・。「ランチもしましょう!」とお誘いいただき「は~い!」と二つ返事。

南海プライウッドのショールームは、ライフオーガナイザー協会が監修しています。

「共家事(ともかじ)ホーム」というコンセプトのもと、新しい家のアレコレをリアルにイメージして、実際に見て、生活を体感していただくという新しいショールームの形。家族構成から年齢、性格、職種などの細かい設定によって、よりリアルに生活を想像することができるので、使っている小物や収納品、収納方法などの説明もなるほど・・・と納得。

「よく使うものを使いやすく戻しやすい場所に」という家の設計段階では見逃されがちな視点は、家が完成してから考えようと思っても上手くいかないものです。

モノの定位置が決まっているだけで、探し物が減る、アレどこ?のストレスが減る。

そのアイデアがたくさん詰まったショールーム。ライフオーガナイズの思想がちりばめられてとても楽しかったです。

私の場合は子育て時代は終わってしまったけれど、ショールームのあちらこちらにヒントがたくさんありました。玄関収納は見ごたえがありますし、アイデアもたくさん!出かける前の確認することや、忘れ物防止、防災用品の収納、帰宅した時の導線など・・・我が家の玄関収納をもう一度見直してみようかと思いました。

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2026/07/09
190「勉強会に参加する」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

【メンタルオーガナイズ勉強会】

ライフオーガナイザーの専門課程であるメンタルオーガナイザーの資格には定期的に勉強会が開かれていて、メンタルオーガナイズに関する知識を学んだり、実際のセッションで困っていることなどを共有して意見交換することができます。みんなメンタルオーガナイズを学んでいるので、安心安全な場所として、私も参加できる日程であれば早めに申し込みをしています。(早く申し込みすぎて、どんなテーマだったかを毎回忘れて焦る・・・)

安心安全な場所って、本当に必要だと思います。


前半は各自の活動から疑問に思うことや、お客様とのやりとりからのお困りごとや事例の発表など。それに対して講師の渡辺奈都子さん(https://jalo.jp/member/watanabe-natsuko/)が細やかに、ひとつひとつを深堀りして答えを提示してくださったり、逆に新たな質問を私たちに投げかけてくださったりします。奈都子先生のお話はいつもピリッと辛口で緊張しますが、決して冷たいわけではなく、本質をしっかりと見ることの大切さとメンタルオーガナイザーとしてどう振舞うべきかを再確認させてくださいます。

後半は奈都子先生が選んだテーマの講義。といっても、ただ聴いているだけではなく、それまで話していた事柄も含めて多角的に意見が交わされるので「あ、そういうことか」という気づきがたくさんあります。

私は気づくのが遅くて、いつも講義が終わってから「そういうことか・・・」「もしかして○○だったのかも」と思うことが多々あります。


今回のテーマは「ネガティブ思考との付き合い方」

私はネガティブというのは【慎重さ】だと思っているので、あまりマイナスのイメージはありません。

 

  • 準備をきちんとする、
  • 細かいタスクリストが作成できる、
  • リスク管理をきっちりする、
  • 下調べをする。
ただ、行動までに時間がかかってしまう、または行動まで辿り着かないことが悩みになることも多いです。その点中途半端な準備で最後は「エイッ」と運任せにしてしまう癖のある私にはどちらかといえばプラスのイメージでした。考えが浅く「早くしなきゃ」と無謀に行動して失敗することが多い私は、どちらかといえば、この数年は慎重に丁寧に動くことを意識していたかもしれません。先日のヨーロッパ視察旅行も「下調べの時間を確保して準備をぬかりなく」ということが第一目標でしたし・・・それがネガティブになってしまうのはとてももったいないと思いました。

 


ただ、言葉自体はあまり良いイメージではないですね。「ネガティブ」。

そういった一般的な意味では私もネガティブ感情はちゃんと持っています。恨んだり、妬んだり、舌打ちをすることだって多々あります。ちゃんと吐き出すことによって自らバランスを取っているのだと思っています。吐き出し方は色々。ちょっと断りを入れて姉に話すこともあるし、ノートに書くこともあるし、独り言の時もあります。今回の勉強会では「ノートに書いて破いて捨てる」という方がいらして、「破いて捨てるっていいなぁ」と思いました。そのためにはノートよりも裏紙や切り取ることのできるノートがいいのかしら?と頭がグルグルしてきてしまいました。


3時間の勉強会。全国の仲間たちとの交流は私にとって大切でかけがえのないご縁になっています。
ありがとうございました。



2026/07/05
186「姉妹の部屋・視察旅行番外編」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

今回の視察旅行で興味深かった、娘二人の部屋。

長女は3年前から同じところに住んでいます。渡独前にプレオープンした単身者用のアパルトマンの一室を獲得し、工事の騒音や火災警報器の誤作動に悩まされながらも自分なりの規律で工夫しながら暮らしています。引越し後に「いろいろなものがうまく収納できない」という悩みを解決するべく、ライフオーガナイズの手法を使って整えました。その時からほぼ変わることなく、生活が安定していてとても安心しました。忙しくて乱れることもあるそうですが、元に戻すことができる仕組みは彼女自身の心の安定にもつながっているようです。


翻って次女はこの3年間で3軒の部屋に住みました。いずれも自分の居場所は自室のみ。キッチンやトイレ・バスルームは共同。そのため狭い自室に様々な用途のものが押し寄せるため、落ち着ける場所を確保することが難しかったようです。私は3軒目の部屋しか実際に見ていません。4畳半くらいの大きさですが屋根裏部屋のために天井が大きく傾斜しているので、まともに立てる場所は畳1畳半くらい。ベッドから起き上がるときは気をつけないと頭をぶつけてしまいます。共同キッチンは1階下の住人と一緒なので使用時間が限られ、小型冷蔵庫と電子レンジは階段の踊り場。トイレとバスは隣のフランス人と共同で、こちらも天井が傾斜しているためシャワーカーテンが使えないのでバスルームが水浸しにならないように気をつけなければなりません。それでも部屋で練習はできるし、天蓋窓を開ければブドウ畑と湖と山が見えます。「期間限定だと思えば何とか暮らせる」と、不便な中にも楽しみを見つけている次女には、逞しさを感じます。食べることが大好きで、自分で料理を自由に楽しみたいけれど、一人暮らしのできるアパルトマンの家賃が高いので我慢。そのため、長女の家に居候するときには嬉々として料理の腕を振るったり、ちょっとした作り置きを置いていったりするらしい。私が滞在中にも、オートミールがふんだんに使われた甘くないパウンドケーキを差し入れてくれて感激しました。「他のものを作ろうと思ったんだけれど、途中で材料が足りないことに気がついて・・・」と次女らしいコメントに笑ってしまったけれど。

彼女の部屋も少しだけライフオーガナイズの手法が取り入れられているけれど、まだまだ改良の余地はありそうです。本人が困っていないのであれば、私が口をはさむ権利はないです。


さて、秋から場所を移して勉強する次女。引越しをしなければならないので荷物の移動に頭を抱えています。増えすぎた本(これは私にも責任がある。日本から送りすぎました…)や、生活用品の移動には思ったより労力がかかりそうです。荷物は全て、自分でスーツケースや特大エコバッグに詰め込んで列車で移動。国をまたぐので聞くだけで気が遠くなりそうな労力です。


私は遠隔で応援するのみ。頑張って、としか言えないもどかしさはありますが、そうやって逞しくなっていくのだと思います。


2026/06/19
170「冷蔵庫を買い替える」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

 

冷えた白ワインを飲もうと冷蔵庫からボトルを取り出してグラスに注いで飲んだ時に、びっくりするほどぬるかった日がありました。

「え?」

と自分でも声を出してしまうほどの生ぬるさ。慌てて冷蔵庫を開けて手を入れてみたら、全然冷えている様子がない・・・一瞬でサササーッと血の気が引きました。「冷蔵庫、壊れたかも」

扉に隙間があったのか。温度が低くなっているのか。冷凍庫は冷えているか。

あらゆる可能性を考えながら辿り着いたのは「しばらく冷蔵庫を開けないで様子を見る」

その日の夕食は簡単なものにしようと思っていたので、冷蔵庫を開ける頻度も少なく、夜遅くまで様子を見ていました。夜中には、庫内が少し冷えてきた様子だったので安心しました。しかし、改めて購入年月日を確認すると19年前・・・ちょっとヤバいかも。

家電の寿命は10年から15年というイメージがあったので、まだ大丈夫かなと思っていたのですがさすがに19年はアブナイ気がしてきました。


翌日、悩んだ末に電化量販店へ様子を見に行くことにしました。出かける前にAIを駆使しながらおおざっぱなリサーチをして、今の生活形態と自分が欲しいと思っている機能だけを頭に入れてお店に行きました。平日の夕方のお店はとても空いていました。冷蔵庫売り場にはやはり数多くの選択肢がありひとつひとつを独りで吟味するのは難しそう。早々に手近にいた店員さんに助けを求めて説明を聞きながら、19年の歳月を改めて思いました。時代は進んでいる・・・。消費電力の違い、性能アップ。

それでも自分の価値感はしっかりと決まっていたので、即決で購入しました。予算・容量・あってほしい機能・納入日。

店員さんにも「欲しいものの基準がしっかりされていたので、お勧めする自分もやりやすかったです」と言っていただけました。

ライフオーガナイズのおかげです。


選ぶ基準がしっかりしていれば、ストレスが少なく、迷うこともなく、これからの人生も軽やかにいけそうです。

ええと・・・次に買い替えるとしたら・・・70歳くらいなのかしら・・・




2026/06/15
166「スケジュール帳いろいろ」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

今年も半分を過ぎようとしています。


ところで、皆さんのスケジュール帳は日曜日から始まりますか?

それとも月曜日から始まりますか?

私は長年、日曜始まりのマンスリースケジュール帳を愛用していました。娘たちが学校に行っているときは特に、ウィークリーだけを見ているとスパンが短すぎて1か月全体の把握が難しく、自分の予定を組むにもマンスリーの方がわかりやすかったからです。本当はマンスリーで全体の予定を把握して、バーチカルで毎日をタスクや細かい時間設定をしたかったのですが、日曜日始まりが存在せず・・・。仕方がないので付箋を利用してなんとかマンスリーに収めていました。その後は荷物を軽くするためにマンスリースケジュール帳へ移行しました。できるだけ薄くてメモの少ないものを利用していました。

本当に激務だった時(父の介護・娘たちの活動が活発だったとき・相続関係)は、マンスリーだけでは全然足りないので無印のリングノート(無地)を愛用していました。とにかくメモ。忘れないように書く。自分のアタマの中を整理する。書きなぐっていたようなノートでした。

そして、一段落してから自分のビジネスを構築していこうと思ったときに、月曜始まりのマンスリーに変えてみようと今年から使い始めていました。一般的には月曜日が1週間の始まりで、月曜はじまりのスケジュール帳が主流なので、どのノートを使っても整合性があるのが利点でした。ちょっと見た目が変わるので、水曜日と木曜日が混乱することがあるのが気になっていました。それでも「そのうち慣れるはず」と思っていました。

4月になって予定が立て込んできたときに、その気になっていた部分が際立ってきました。どうしても、水曜日と木曜日の判別に時間がかかってしまい、予定の確認がいつも以上に神経質になってきたのです。些細なズレ・・・。これを放置してはいけない・・・と思いつつ買いなおすことに大いに抵抗がありました。だって1年も半分近く進んでいるのですから。

しかしある時「もうだめだ・・・」と文房具店に駆け込んで、日曜始まりを買いました・・・

視覚の違和感がストレスになるのは、私の特性でもあります。「大体このあたり」という感覚でモノを探していることがよくあります。特に視覚に関してはその傾向が顕著でした。

ちょうど4月はじまりの手帳が発売された頃だったので、種類も豊富で小躍りしながらお会計へ向かいました。これで安心してスケジュールを組むことができます。

今回はサイズもB6タイプからA5タイプへサイズアップ。サイズアップに関しては、これから使い心地を確かめていきたいと思っています。(今のところ快適)


1年の半分になろうかという時にスケジュール帳の買い直しは、正直にいえば「無駄・愚の骨頂」です。でも、違和感をそのままに放置してズレが大きくなっていくのは危険なことでもあります。私にとって感覚は大切なことであり「ライフオーガナイズ」にも通じるところでもあります。自分の価値感を再確認することはとても重要なことです。

小さな違和感は大きな失敗につながるので、これから後半に向けてしっかりと生活できるように整えていきたいと思います。