塚本香央里(つかもとかおり)
 ~ヴァイオリニスト&ライフオーガナイザー~
 

ブログ

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2026/08/16
227「自分を大切にすること」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

8月半ば。

少しずつ通常運転に戻していかなければならないと思いつつ、暑さや気圧の変化に翻弄されているような気がします。

今日もまた雨が降り出しそうです。


明日からお盆休み明けの通常運転に戻る方もいらっしゃるでしょうね。そんな時、みなさんどうするのでしょうか?何もしなくてもちゃんと波に乗れる方がいらしたら、尊敬してしまいます!


私はうまく移行できないことが多いので、いつも強制的です。(強制的に予定を入れる、人に会う約束をする、仕事を入れる、など・・・)

今回は大掃除をしようと計画していて、すでに洗剤等を買ってスタンバイしています。特に水廻り中心にと思っているので、この季節にぴったりです。

無心に掃除をするって案外好きな時間です。

自分の苦手・弱点を知っていることによって大きな気持ちの落ち込みを回避することができます。

ライフオーガナイズの手法は、そんな自分と向き合うことから始めます。
どんな時に苦手だなと思うことがあるのか。
どんなことがあると気分が落ち込む傾向があるのか。
その小さな違和感を無視しないでちゃんとすくいあげてあげること。
それが【自分を大切にすること】に繋がっていくのだと思います。

自分を大切にすることは、我儘ではありません。
むしろ、自分を大切にすることによって周囲の人たちも大切にすることへ繋がっていくことを忘れないでほしいと思います。



2026/08/05
216「気持ちが揺れるときは」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

この時期は少し揺れ動きます。

暑さのエネルギーに負けるというか、少しついていけなくなる感じに陥ります。そんな時は無理せずに深呼吸をしてやり過ごします。

【ルーティンになっていることを、淡々とこなす】

新しいことに目をむけるより、今まで自分のやってきたことを見つめなおすことの方が大事かもしれません。

迷ったら基本に戻ること。

夏はまだまだ続くから、息切れしないように過ごしていきましょう。


2026/07/20
201「南海プライウッドショールーム名古屋見学」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

次女の推し活に付き合って、名古屋へ旅をすることになりました。ただし、大人なのですべてに付き合う必要はないので、私自身も別行動で楽しい時間を過ごそうと思いました。

名古屋駅についてすぐに「じゃあ、お互い楽しみましょう!」と早速別行動に。


名古屋と言えば、ライフオーガナイザーであれば外すことはできない『南海プライウッドショールーム』見学。名古屋にいらっしゃる先輩たちが見学コースのアテンドをしていらっしゃるので旅の日程が決まると同時に予約を取りました。私のメンターでもある内藤さとこさんにアテンドをお願いすることができて嬉し恥ずかし・・・。「ランチもしましょう!」とお誘いいただき「は~い!」と二つ返事。

南海プライウッドのショールームは、ライフオーガナイザー協会が監修しています。

「共家事(ともかじ)ホーム」というコンセプトのもと、新しい家のアレコレをリアルにイメージして、実際に見て、生活を体感していただくという新しいショールームの形。家族構成から年齢、性格、職種などの細かい設定によって、よりリアルに生活を想像することができるので、使っている小物や収納品、収納方法などの説明もなるほど・・・と納得。

「よく使うものを使いやすく戻しやすい場所に」という家の設計段階では見逃されがちな視点は、家が完成してから考えようと思っても上手くいかないものです。

モノの定位置が決まっているだけで、探し物が減る、アレどこ?のストレスが減る。

そのアイデアがたくさん詰まったショールーム。ライフオーガナイズの思想がちりばめられてとても楽しかったです。

私の場合は子育て時代は終わってしまったけれど、ショールームのあちらこちらにヒントがたくさんありました。玄関収納は見ごたえがありますし、アイデアもたくさん!出かける前の確認することや、忘れ物防止、防災用品の収納、帰宅した時の導線など・・・我が家の玄関収納をもう一度見直してみようかと思いました。

ショールーム来場予約(名古屋・錦)|収納の無料相談|南海プライウッド 名古屋市中区錦でクローゼット・キッチン・玄関収納の実物を体感しながら無料相談。新築・リフォームの収納プランを専門スタッフがご提案します。来場予約は24時間受付中。
 


 


2026/07/09
190「勉強会に参加する」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

【メンタルオーガナイズ勉強会】

ライフオーガナイザーの専門課程であるメンタルオーガナイザーの資格には定期的に勉強会が開かれていて、メンタルオーガナイズに関する知識を学んだり、実際のセッションで困っていることなどを共有して意見交換することができます。みんなメンタルオーガナイズを学んでいるので、安心安全な場所として、私も参加できる日程であれば早めに申し込みをしています。(早く申し込みすぎて、どんなテーマだったかを毎回忘れて焦る・・・)

安心安全な場所って、本当に必要だと思います。


前半は各自の活動から疑問に思うことや、お客様とのやりとりからのお困りごとや事例の発表など。それに対して講師の渡辺奈都子さん(https://jalo.jp/member/watanabe-natsuko/)が細やかに、ひとつひとつを深堀りして答えを提示してくださったり、逆に新たな質問を私たちに投げかけてくださったりします。奈都子先生のお話はいつもピリッと辛口で緊張しますが、決して冷たいわけではなく、本質をしっかりと見ることの大切さとメンタルオーガナイザーとしてどう振舞うべきかを再確認させてくださいます。

後半は奈都子先生が選んだテーマの講義。といっても、ただ聴いているだけではなく、それまで話していた事柄も含めて多角的に意見が交わされるので「あ、そういうことか」という気づきがたくさんあります。

私は気づくのが遅くて、いつも講義が終わってから「そういうことか・・・」「もしかして○○だったのかも」と思うことが多々あります。


今回のテーマは「ネガティブ思考との付き合い方」。

私はネガティブというのは【慎重さ】だと思っているので、あまりマイナスのイメージはありません。

 

  • 準備をきちんとする、
  • 細かいタスクリストが作成できる、
  • リスク管理をきっちりする、
  • 下調べをする。
ただ、行動までに時間がかかってしまう、または行動まで辿り着かないことが悩みになることも多いです。その点中途半端な準備で最後は「エイッ」と運任せにしてしまう癖のある私にはどちらかといえばプラスのイメージでした。考えが浅く「早くしなきゃ」と無謀に行動して失敗することが多い私は、どちらかといえば、この数年は慎重に丁寧に動くことを意識していたかもしれません。先日のヨーロッパ視察旅行も「下調べの時間を確保して準備をぬかりなく」ということが第一目標でしたし・・・それがネガティブになってしまうのはとてももったいないと思いました。

 


ただ、言葉自体はあまり良いイメージではないですね。「ネガティブ」。

そういった一般的な意味では私もネガティブ感情はちゃんと持っています。恨んだり、妬んだり、舌打ちをすることだって多々あります。ちゃんと吐き出すことによって自らバランスを取っているのだと思っています。吐き出し方は色々。ちょっと断りを入れて姉に話すこともあるし、ノートに書くこともあるし、独り言の時もあります。今回の勉強会では「ノートに書いて破いて捨てる」という方がいらして、「破いて捨てるっていいなぁ」と思いました。そのためにはノートよりも裏紙や切り取ることのできるノートがいいのかしら?と頭がグルグルしてきてしまいました。


3時間の勉強会。全国の仲間たちとの交流は私にとって大切でかけがえのないご縁になっています。
ありがとうございました。



2026/07/05
186「姉妹の部屋・視察旅行番外編」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

今回の視察旅行で興味深かった、娘二人の部屋。

長女は3年前から同じところに住んでいます。渡独前にプレオープンした単身者用のアパルトマンの一室を獲得し、工事の騒音や火災警報器の誤作動に悩まされながらも自分なりの規律で工夫しながら暮らしています。引越し後に「いろいろなものがうまく収納できない」という悩みを解決するべく、ライフオーガナイズの手法を使って整えました。その時からほぼ変わることなく、生活が安定していてとても安心しました。忙しくて乱れることもあるそうですが、元に戻すことができる仕組みは彼女自身の心の安定にもつながっているようです。


翻って次女はこの3年間で3軒の部屋に住みました。いずれも自分の居場所は自室のみ。キッチンやトイレ・バスルームは共同。そのため狭い自室に様々な用途のものが押し寄せるため、落ち着ける場所を確保することが難しかったようです。私は3軒目の部屋しか実際に見ていません。4畳半くらいの大きさですが屋根裏部屋のために天井が大きく傾斜しているので、まともに立てる場所は畳1畳半くらい。ベッドから起き上がるときは気をつけないと頭をぶつけてしまいます。共同キッチンは1階下の住人と一緒なので使用時間が限られ、小型冷蔵庫と電子レンジは階段の踊り場。トイレとバスは隣のフランス人と共同で、こちらも天井が傾斜しているためシャワーカーテンが使えないのでバスルームが水浸しにならないように気をつけなければなりません。それでも部屋で練習はできるし、天蓋窓を開ければブドウ畑と湖と山が見えます。「期間限定だと思えば何とか暮らせる」と、不便な中にも楽しみを見つけている次女には、逞しさを感じます。食べることが大好きで、自分で料理を自由に楽しみたいけれど、一人暮らしのできるアパルトマンの家賃が高いので我慢。そのため、長女の家に居候するときには嬉々として料理の腕を振るったり、ちょっとした作り置きを置いていったりするらしい。私が滞在中にも、オートミールがふんだんに使われた甘くないパウンドケーキを差し入れてくれて感激しました。「他のものを作ろうと思ったんだけれど、途中で材料が足りないことに気がついて・・・」と次女らしいコメントに笑ってしまったけれど。

彼女の部屋も少しだけライフオーガナイズの手法が取り入れられているけれど、まだまだ改良の余地はありそうです。本人が困っていないのであれば、私が口をはさむ権利はないです。


さて、秋から場所を移して勉強する次女。引越しをしなければならないので荷物の移動に頭を抱えています。増えすぎた本(これは私にも責任がある。日本から送りすぎました…)や、生活用品の移動には思ったより労力がかかりそうです。荷物は全て、自分でスーツケースや特大エコバッグに詰め込んで列車で移動。国をまたぐので聞くだけで気が遠くなりそうな労力です。


私は遠隔で応援するのみ。頑張って、としか言えないもどかしさはありますが、そうやって逞しくなっていくのだと思います。