塚本香央里(つかもとかおり)
 ~ヴァイオリニスト&ライフオーガナイザー~
 

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2026/06/19
170「冷蔵庫を買い替える」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

 

冷えた白ワインを飲もうと冷蔵庫からボトルを取り出してグラスに注いで飲んだ時に、びっくりするほどぬるかった日がありました。

「え?」

と自分でも声を出してしまうほどの生ぬるさ。慌てて冷蔵庫を開けて手を入れてみたら、全然冷えている様子がない・・・一瞬でサササーッと血の気が引きました。「冷蔵庫、壊れたかも」

扉に隙間があったのか。温度が低くなっているのか。冷凍庫は冷えているか。

あらゆる可能性を考えながら辿り着いたのは「しばらく冷蔵庫を開けないで様子を見る」

その日の夕食は簡単なものにしようと思っていたので、冷蔵庫を開ける頻度も少なく、夜遅くまで様子を見ていました。夜中には、庫内が少し冷えてきた様子だったので安心しました。しかし、改めて購入年月日を確認すると19年前・・・ちょっとヤバいかも。

家電の寿命は10年から15年というイメージがあったので、まだ大丈夫かなと思っていたのですがさすがに19年はアブナイ気がしてきました。


翌日、悩んだ末に電化量販店へ様子を見に行くことにしました。出かける前にAIを駆使しながらおおざっぱなリサーチをして、今の生活形態と自分が欲しいと思っている機能だけを頭に入れてお店に行きました。平日の夕方のお店はとても空いていました。冷蔵庫売り場にはやはり数多くの選択肢がありひとつひとつを独りで吟味するのは難しそう。早々に手近にいた店員さんに助けを求めて説明を聞きながら、19年の歳月を改めて思いました。時代は進んでいる・・・。消費電力の違い、性能アップ。

それでも自分の価値感はしっかりと決まっていたので、即決で購入しました。予算・容量・あってほしい機能・納入日。

店員さんにも「欲しいものの基準がしっかりされていたので、お勧めする自分もやりやすかったです」と言っていただけました。

ライフオーガナイズのおかげです。


選ぶ基準がしっかりしていれば、ストレスが少なく、迷うこともなく、これからの人生も軽やかにいけそうです。

ええと・・・次に買い替えるとしたら・・・70歳くらいなのかしら・・・




2026/06/15
166「スケジュール帳いろいろ」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

今年も半分を過ぎようとしています。


ところで、皆さんのスケジュール帳は日曜日から始まりますか?

それとも月曜日から始まりますか?

私は長年、日曜始まりのマンスリースケジュール帳を愛用していました。娘たちが学校に行っているときは特に、ウィークリーだけを見ているとスパンが短すぎて1か月全体の把握が難しく、自分の予定を組むにもマンスリーの方がわかりやすかったからです。本当はマンスリーで全体の予定を把握して、バーチカルで毎日をタスクや細かい時間設定をしたかったのですが、日曜日始まりが存在せず・・・。仕方がないので付箋を利用してなんとかマンスリーに収めていました。その後は荷物を軽くするためにマンスリースケジュール帳へ移行しました。できるだけ薄くてメモの少ないものを利用していました。

本当に激務だった時(父の介護・娘たちの活動が活発だったとき・相続関係)は、マンスリーだけでは全然足りないので無印のリングノート(無地)を愛用していました。とにかくメモ。忘れないように書く。自分のアタマの中を整理する。書きなぐっていたようなノートでした。

そして、一段落してから自分のビジネスを構築していこうと思ったときに、月曜始まりのマンスリーに変えてみようと今年から使い始めていました。一般的には月曜日が1週間の始まりで、月曜はじまりのスケジュール帳が主流なので、どのノートを使っても整合性があるのが利点でした。ちょっと見た目が変わるので、水曜日と木曜日が混乱することがあるのが気になっていました。それでも「そのうち慣れるはず」と思っていました。

4月になって予定が立て込んできたときに、その気になっていた部分が際立ってきました。どうしても、水曜日と木曜日の判別に時間がかかってしまい、予定の確認がいつも以上に神経質になってきたのです。些細なズレ・・・。これを放置してはいけない・・・と思いつつ買いなおすことに大いに抵抗がありました。だって1年も半分近く進んでいるのですから。

しかしある時「もうだめだ・・・」と文房具店に駆け込んで、日曜始まりを買いました・・・

視覚の違和感がストレスになるのは、私の特性でもあります。「大体このあたり」という感覚でモノを探していることがよくあります。特に視覚に関してはその傾向が顕著でした。

ちょうど4月はじまりの手帳が発売された頃だったので、種類も豊富で小躍りしながらお会計へ向かいました。これで安心してスケジュールを組むことができます。

今回はサイズもB6タイプからA5タイプへサイズアップ。サイズアップに関しては、これから使い心地を確かめていきたいと思っています。(今のところ快適)


1年の半分になろうかという時にスケジュール帳の買い直しは、正直にいえば「無駄・愚の骨頂」です。でも、違和感をそのままに放置してズレが大きくなっていくのは危険なことでもあります。私にとって感覚は大切なことであり「ライフオーガナイズ」にも通じるところでもあります。自分の価値感を再確認することはとても重要なことです。

小さな違和感は大きな失敗につながるので、これから後半に向けてしっかりと生活できるように整えていきたいと思います。




2026/05/19
139「自分の心を知る・メンタルオーガナイズエッセンスセミナー」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

【メンタルオーガナイズエッセンスセミナー】を開講しました。

メンタルオーガナイズの手法で自分の思考のクセを知る入門編。願望・感情・認知の3つの観点から思考と精神のオーガナイズを学べる講座です。講師としてセミナーを進めながら、自分も考え直すことがたくさんありました。「あれ、私はこの部分をこう思っているなぁ」「なるほど、そういう考えもあるね」と、向き合う受講生さんと会話しながら、頭の中にたくさんの引き出しが増えた気がします。

以前苦手だった部分の成長があったり、新たにコントロールしなければならないと思いついたこともあったり、受講生さんからの質問に答えることによって考えが深まったりして、良い時間となりました。受講生さんからも「しっかりとした内容だった」「自分で選ぶ・選んでいるということにドキッとした」「今夜○○だけやってみます」と何か行動してみようという気持ちになった様子です。

私がライフオーガナイザーになった理由の一つに、「メンタルオーガナイザーになりたい」という目標がありました。子どもっぽい自分の思考回路をどうにかコントロールしたい。承認欲求が強い自分をどうにかしたい。家族の中で右往左往していた自分が、メンタルオーガナイズを学んだおかげで小さな自分軸ができた気がします。その軸をしっかりと育てながら、これからも受講生さんと共に成長していきたいと思っています。

メンタルオーガナイズは終わりのない積み重ね。らせん状に自分自身を「もっとラクに、もっと生きやすく」導いていくもの。


今回はマンツーマンでの開講でした。他の人が一緒だとなかなかうまく話せなくて…という方にも対応しています。ご相談くださいね。

 

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2026/05/18
138「夏への準備・網戸はキレイ?」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

私の住む地方は、5月はさわやかな風の日が多く、湿気が少ないので気持ちよく過ごすことができます。もう少しすると梅雨らしい湿気を帯びた空気に変化して、暑さの厳しい夏を予感させる日々へと突入していきます。今年の夏も暑いのでしょうか?近頃の夏は本当に危険な暑さですよね…


この気持ちの良い時期を使って、夏を快適に過ごすことができるように準備したいものです。


連休中に、網戸の張替えを終えました。

ただ、張替えをしていない網戸はなかなか汚れているものです。この掃除の仕方も、間違えると逆効果になることを知りました。ついつい、ザザッと水拭きをしてしまいたくなるのですが、まずはホコリをとってからとのこと。やわらかいブラシ(私はやわらかいワイパー)を使って、程よい力加減で網をなぞっていきます。それだけでもきれいになりますが、もっと汚れが目立つ場合には洗剤をよく泡立てて網目にそっとのせて、その後は硬く絞った布で拭き取れば良いです。いずれも力を入れすぎないことですね。(力を入れると網がたわんでしまいます)


窓がきれいだと外の景色もホッと眺めたくなるものです。


50代後半になったら体力も少々減退気味。

一度に全部やらなくても、お天気の様子を見ながら進めていくことの方が大切です。

私も少しずつ進めています。

夏になったら、きっと暑くて動きが鈍くなるのは目に見えています。

快適に過ごせるように、ちょっとずつ先に準備をしていくことは、自分を大切にするステップなのだと思います。



【もっと楽に、もっと生きやすく】
私はライフオーガナイザー協会のこの言葉が好きです。
もっとより良く
もっと自分に優しく
知識を収集しながら、自分の力に変えていくことに、そっと寄り添ってくれる言葉だと思っています。




2026/04/26
116「心のバランス」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

心のバランスをとるとき、私は正反対のことをやってみることがあります。

予定をぎっちり詰め込んで動く日と、何もしないで庭でボンヤリ過ごす日。ハードボイルド系サスペンス物の本を読みながら、穏やかなエッセイ本を読む。気持ちの揺れ動きは激しくて、ちょっと疲れてしまうかもしれませんが、電池が切れたようにパタリとお布団に飛び込むのも悪くないものです。

そうすると、心が動いて身体が動くようになる気がします。私は自分を労わりすぎて動けなくなってしまうことがあるので、時々荒療治で「エイっ!」と自分に喝を入れる時もあります。

自分自身をコントロールできるのは、自分の性格をよく知っているからです。

どこまで自分を甘やかすべきか、どこまで自分を鼓舞させていいのか。その調整は自分が一番知っているはずです。「あ、まだ早かったな」と思えば休めば良いし、「お、もっと頑張れそう」と思ったらアクセルをグッと踏み込めばいいのです。

季節の変わり目は、心のバランスが崩れる時期でもあります。
どうしたら自分にとって心地よいのか、押したり引いたりと自分のケアを考えてみるチャンスです。

私は他に、ツボやお灸も取り入れています。

参考にしている本は『まいにちの東洋医学』(クボ鍼灸院・久保和也 朝日新聞出版)

季節によってゆらぐ体調を、二十四節気に沿ってセルフケアのアドバイスやコラムが載っています。かんたんな図解とわかりやすい説明で、ページのレイアウトの余白の大きさが魅力です。ササっと読んですぐに実行できる手軽さがあります。

文字を追うのも集中力が必要な年代。じっくり時間をかけて読む小説も好きですが、隙間時間に読めるこういった本も、手元にあると安心できますね。