塚本香央里(つかもとかおり)
 ~ヴァイオリニスト&ライフオーガナイザー~
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2025/12/19
353「自分の中の完了」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

リサイタルは1年の集大成でもあり
次の企画への出発点でもあります。

リサイタル準備をしながら
自分の状態を俯瞰して
次回以降のリサイタルについて
リサーチしたり
勉強を始めたり
変更点などを考えます。

本番当日は
どのくらいの負荷がかかるのか
全力を出し切った後に
余力がどのくらい残せるのか
冷静な視点も必要になってきます。

ちゃんとしているように見えて
私はかなりポンコツなので
自分の能力を過信しないで
冷静に見つめることも大切だと思っています。

これもずっと経験を積み重ねてきたから。
特にこの3年は
自分で采配して
リサイタル全てを
オーガナイズすることになったので
見渡す世界も大きくなりました。

もちろん、私一人で動くわけではなく
お願いする業務はプロにお任せします。
デザイン・チケット・お問い合わせ担当・・・
そういった演奏以外のところは
お任せすることにしています。

2025年のリサイタルも
自分の中でようやく完了しました。

さて「鼓動」の先に来るものを
これからの【冬眠生活】で
じっくり練ろうと思います。


そんな時に
ライフオーガナイズ
私を助けてくれます。
時間の使い方や
メンタルオーガナイズは
一生のスキルとして
常にアップデートしていける
自分に自信を持つことのできる
武器だと思っています。

この1年で学んだこと
新しい課題を検討しながら
自分にできることを
またコツコツと積み重ねていきます。






2025/04/16
106「OrdnungとはOrganaizeといっしょ」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

先日、ふと長女のnoteをのぞきに行ったら
面白い記事があがっていました。
不定期ですが、ドイツの生活のことや
自分の思考についてなどを綴っています。
とても興味深く一読者として読んでいます。

今回の記事は「掃除について」でしたが
内容はライフオーガナイズのことなので
もしよければ読んでみてください。

私がライフオーガナイザーであることを
ちゃんと認めてくれている娘たちには
いつも感謝しています。


音大生の思考のーと

2025/03/13
72「伝わる話し方講座を受講して」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。



先日、「伝わる話し方」という講座を受講しました。

講師は、元NHKアナウンサー・ラジオパーソナリティ

現在はライフオーガナイザーとして現場でも講師でも活躍されている

馬場あゆみさんです。

(長崎県在住の講師とオンライン講座受講!本当に便利な世の中になりましたね!)

馬場さんの豊富な経験から、プロの話し方を学ぶことができる講座ということで、

以前から興味を持っていました。


私がこの講座を受講した理由は、

自分のコンサートで曲目解説をしながら演奏する「レクチャーコンサート」の場面で、

自分の話し方がどのように聞こえているのかを客観的に確認したかったからです。

話す速さや内容の伝わりやすさにも自信が持てず、

一度プロの視点からアドバイスをいただきたいと考えていました。


講座は全2回の構成で、

事前に自分のコンサート風景を録画したものを講師に送り、

チェックしていただきました。

初回では、以下の4つのテーマについて学びました。


1. 自己紹介ってどうしてる?

2. どんな話し手になりたい?

3. 苦手意識をどうする?

4. 伝えるための技術


講座の最初に、自分の自己紹介を録音し、

他の受講生に聞いてもらって感想をもらうという活動を行いました。

私の声について「好きな声」「響く声」「年相応な声」といった感想をいただいた一方で

「話の始まりと終わりが少し印象に残りづらい」「所々、自信がないように聞こえる」

という指摘も受けました。

これらの意見は自分では気づかないことだったので、とても参考になりました。


「どんな話し手になりたいか」のテーマでは、

話すスピードや一文の長さ、

語尾の使い方など、具体的なポイントを学びました。

「苦手意識」については、

「おもてなしの気持ち」を持つことで

相手に伝わる話し方に変わるというアドバイスがあり、

非常に印象的でした。

こういった感覚は、一度で身につくものではなく、

経験を積み重ねていく必要があると感じました。


「伝えるための技術」では、

呼吸法や間の取り方、マイクの使い方など、実践的なテクニックを学びました。

また、講師の経験談を交えながら、

マスコミ対応やテレビ・ラジオ収録時のポイントなど、幅広い知識を得ることができました。


1回目の講座後には宿題が出され、

それを意識しながら1か月後の2回目の講座に臨みました。

2回目は、初回の内容を振り返るとともに、

学びを実際の現場でどう活かすかについて受講生同士で意見を交換しました。

ご一緒した受講生が新しい自己紹介を披露した際には、

格段に聞き取りやすくなり、話し方の雰囲気も大きく変わっていたことに感動しました。

こういうことも、どんな受講生と一緒に学ぶか?ということで

大きく違ってくるものなのだと思いました。


一方で、自分自身の課題にも気づかされました。

発声練習として挑戦したリップロールが思うようにできず、

少しびっくりしました。

リップロールって顔の筋肉がやわらかくないとできないんですね・・・

口角があがっていないと全然できないです。
今は特に午前中にリップロールをしています。

また、1分間にどのくらいの文字数で話せば適切なのかを測ることができ、

今後のコンサートで役立つと感じています。


講師からの

「コンサートのMCではミスリードをしない」

というアドバイスも非常に印象的でした。

観客に正確に伝わるように、

演奏プログラムを組み立てながら

話すシナリオをさらに磨いていく必要性を実感しました。

コンサートの課題が急に増えました。

また、「言いたくないことは言わない」という言葉も心に残りました。

空白を埋めようと余計なことを話しがちな私にとって、大切な教えです。


この講座を通じて、

話し方の技術や意識すべきポイント、

改善点をたくさん学ぶことができました。

これからも学びを活かしながら、

より伝わる話し方を目指していきたいと思います。


講師のお話が本当に楽しくて
話題も豊富で刺激的。
声の訓練を受けているため
長時間聞いていても疲れることなく
勉強になりました。


来週のコンサートで活かされますように!






2025/03/02
61「立ち止まることは見直すこと」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

さて、昨日宣言していた
「立ち止まって予定を俯瞰する作業」
どこまで到達したか?

タスクの書き出しに
思いのほか時間を取られているので
同時並行で
予定の中に組み込んでいる途中です。

そうすると
4月以降の予定が少しずつ開けてきて
動きが把握しやすくなりました。
すでに5月までのタスク管理が始まっています。

もう少し振り返りの時間を
頻繁にしないと
効率よく動くことができないかも・・・と
反省です。

【効率よく】という言葉は
安易に頻繁に使われる言葉ですが
その解釈はひとそれぞれですね。
(たいていは
仕事量と消費された力がちょうど良い
または
使った労力より結果が大きい
といった意味のようです)

私の解釈は
  • 自分が目標とした事柄を
  • 自分のペースで
  • 心身ともに無理なく行うことができる


予定を詰め込んで完遂することが目的ではなく
いかに自分がその物事にきちんと向き合い
自分が満足する結果を得ることができたか、が
カギになります。

動き出し始める季節を前に
自分を整えておくことは
とても大切かもしれません。

自分への声掛けを
優しく
強く
50代後半の自分へ
エールを送ります。





2025/03/01
61「振り返り・時間」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

この週末は暖かい気温になりそうです。
ふらりとお出かけする方も多そうですね。

私はこういう時は
あえて自宅にこもっています。
人混みが苦手なことが一番ですが
今週は月末と月初が週末なので
一度立ち止まる必要があると感じているからです。
(私の認識は金曜日はすでに週末・・・)

  • 2月の振り返り(できれば1月からの継続案件の見直しも含め)
  • 3月の予定を見渡す(どこに休日をもってくるかが大事)
  • 予定からのタスク書き出し(大量の付箋消費を覚悟)
  • 振り分け(ざっくりときっちりを様子見ながら)
  • さらに・・・4月から6月までの3か月の動き確認
ここまで出来たら花丸です。

子育て時期は、時間を細切れにして
空白時間を埋めて
走り回ることが得意でした。
娘たちの予定を管理しながら
自分の時間もしっかり確保しながら
音楽活動も自分なりに継続していくこと。
とにかくタスクをこなしていくことに夢中になって
振り返ることなく突っ走ってきました。
タスク完遂に酔いしれて
きちんと自分の仕事として見直すことを怠っていたため
今は小学生に戻って
「振り返り・復習」を勉強中です。

時間の使い方は人それぞれです。
春になって生活に変化のある方
年齢と共に時間の使い方がわからなくなっている方
ご一緒に考えてみませんか?





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