こんにちはヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。
昨日は簡単すぎる自己紹介で
ヴァイオリンをはじめたきっかけをお話しました。
実は・・・
私の娘2人も、ヴァイオリニストです。
(正確に言えば修行中でしょうか)
この事実を「すごい!」と感じるか
「くどい💦」と感じるか「ありえない~」と感じるか…
娘たちは私の存在をそこはかとなく意識はしていますが
邪魔だとは思っておらず
自分らしい音楽を創っています。
私たち3人の音楽は、アプローチが全く違うので
良い関係性を作り上げたのではと思っています。
私自身も、娘たちがヴァイオリンを弾くにあたって
気をつけたことがありましたし
彼女たちも努力した部分がありました。
ということで
私自身は「ヴァイオリンを習わせてもらった」という視点からも
「ヴァイオリンを習わせた」という視点からも
お伝えできることがあるということです。
「視点を変える」というのは大切なことで
私自身も自分の経験を基盤にしながらも
娘たちのサポートは、視点を変えて見つめるようにしました。
*言語化の練習中なので頑張って書きます~