塚本香央里 ~ヴァイオリニスト&ライフオーガナイザー~
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4「残されている時間を感じる」

2026/01/04
4「残されている時間を感じる」
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

新しい年も4日目です。

いつもの年より
とても長く濃密に感じます。


娘たちが一緒に過ごしてくれて
あれこれと賑やかに
若者特有の
勢いに乗せられているからかもしれません。

普通だったら時間の流れが速く感じるのに
そうではない・・・不思議ですね。




実は
この1年くらいで
時間の感じ方が変化しました。

50代後半になり
娘たちも成人して
自分の時間に向き合うことが多くなり
この先の時間を
考えることが増えました。

あとどのくらい娘たちと一緒の時間があるのかなぁ
私の生きる時間はあとどのくらいかなぁ

そんなことを考えるのは
1年の初めには不釣り合いでしょうか?



「時間」には限りがあることを
私たちは充分承知しているはずなのに
先送りにしているのはなぜでしょうか?

他人に何かが起こったとき
「今の時間を大切にしなくては」と
にわかに「時間の大切さ」を声高に申し立てる姿。

「喪った側」には
決して戻ってこない「時間」の事実を
抱えたまま「今の時間を大切にしなくては」という言葉を聴く虚しさ。



忙しくて
予定に忙殺される世代の「時間」には
効率や技術を駆使して
いかにたくさんのタスクをこなすか・・・という
「時間」への挑戦があります。


50代以降には
残された人生を
どれだけ豊かに
自分の色に染め上げるのか・・・
「時間」を味方にして
より深く自分の存在を
自分自身の中にちゃんと居場所を作るのか。


年代によって
「時間」に対する見方や価値
期待することが変化してきていることを
意識することは大切なことだと思います。
今年は、より「時間」にフォーカスした内容も
ブログに綴っていきたいと思います。


毎日を生きていくことは困難な時もあるけれど

穏やかに過ぎていくこともあります。

その流れに乗りながら

「時間」を自分に引き寄せて

自分の道を自分でコントロールしながら

進みたいと思います。





*時間のオーガナイズ講座では
自分の時間を見える化して
自分の時間の使い方のクセを発見し
時間への意識を変化させ
ワークを通して
実践へ導くことを目標にしています