塚本香央里(つかもとかおり)
 ~ヴァイオリニスト&ライフオーガナイザー~
  1. ブログ
 

ブログ

ブログ
2026/06/17
168「胃腸の話」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

梅雨の時期は胃腸の具合がイマイチになります。

私は消化器系が弱いので、ストレスが多かったり、心身のバランスを崩すと胃腸の調子が一気に悪くなります。3月に体調を崩したことをきっかけに、食生活の見直しをしています。なるべく制限を少なくして、最低限これだけは守ろうと思っていることを書いてみます。

 

① あれ?という違和感

違和感を大事にしています。いつもと違う。なんとなくお腹が騒がしい。自分にしかわからない感覚ってありますよね。その感覚ってとても重要だと思っています。自分のことは自分にしかわからないもの。日頃から、自分の気持ちや感覚、バイオリズムを気にかけていると、いざっとなったときに慌てなくて済みます。そして体調の場合はそれ以上悪い方向にならない心構えができます。

違和感を感じたら、寝不足は大丈夫かな。食べているモノは身体に優しいものかな。口さみしいと思って余計なものを食べていないか。と感覚が研ぎ澄ませていきます。


② 早食いをしない

家族が少なくなると、何に一番変化を感じるかと言えば【食事】

いつも様々な話題が飛び交って楽しかった食卓は、今、閑散としています。

一人の食事は、ついついYouTube動画をみたり、早く食べ終えて本を読む時間に充てたり、と食事を疎かにしています。そのため「あれ?私今何食べてた?」「食事時間が10分もなかった・・・」と、「気がついたら食べ終わっていた」と言う感覚です。無意識に食事をして後悔。満足度の低い食事は、生きることを疎かにしている。そのことに気づいてから、少しゆっくりの動作で、敢えて丁寧に食事することを意識しています。


③ 疲れているときに無理をして食べない

疲れて帰宅して、口さみしくてついついジャンクなものを食べてしまう時があります。そうすると翌日は確実に体調がイマイチになります。年を重ねると消化器官も元気ではなくなるようです。帰宅が遅いとわかっているときは、あらかじめスープなどを作り置きしておきます。キャベツをクタクタにしたスープ。味付けも少し薄めにして、食べるときに加えることのできるように。温かいスープは暑い夏でもホッとします。そして究極は、疲れているときは無理して食べない。疲労しているときは消化器官も働く元気がなくなっています。だから思い切って全部休む!

お腹がすいたら冷凍ご飯をおかゆにして食べるのも私には良い方法です。

 

元気なことが一番ですが、そうもいかない時もある。

そんなときに、自分には何が必要なのか、何を選ぶべきかを考えることは、よりよい毎日を過ごしていくうえで大切なことだ思っています。

 


2026/06/16
167「ビールが飲めない!」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

 

我が家はほどほどにみんなお酒が好きです。

「お酒が飲めないのは人生の半分くらい楽しみを知らないようなもの!」と言っていたくらいなので、娘たちが一緒に飲めるようになった時はとても嬉しかったです。

夫は何でも良く飲みましたが、年齢を重ねて焼酎が好きになったようです。お酒にはかなり強かったのですが、疲れているときは酔いもはやかったです。私もお酒は好きですが、それほど量を飲めるわけではなく、近頃はワイングラス1杯から2杯。日本酒は1合ほどが適量です。長女はウイスキーなどをロックでずっと飲んでいます。次女は自分の好きなスタイルを模索中らしく、私には飲んだこともない「どぶろく」を買ってきたこともありました。

夏になると「とりあえずビール!」の美味しい季節なのですが、私はそのビールが飲めなくなりつつあります・・・食事の前に飲んでしまうとお腹がいっぱいになって、美味しいお料理が堪能できなくなってしまうのです。そして、お酒に弱くなってきたようです。ドイツにいたころは、友人と造りビール屋で生ビールを堪能したり、自宅でもビール・ワイン・ウイスキーのフルコース状態が当たり前だったのですが・・・すっかり影を潜めました。(健康的になったということか?)

「あ~ビール美味しい!」という気分にもなりたいけれど、お食事もしっかり食べたい・・・外食時の楽しみは生ビールなので苦肉の策で生ビールを小グラスで飲むことにしました。

その他、ちょっと気取った気分の時はスパークリングワインに。これもガス入りなのでお腹がふくらみますが、ビールほどガブガブ飲まない(飲めない)ので酔いもほどほどです。

日本食がメインの時は、日本酒をチョイスしてはじめからお食事を堪能します。

 

お酒の飲み方も色々。

シチュエーションやお料理に合わせてたのしむことができたら、生活も彩豊かになりますね。




2026/06/15
166「スケジュール帳いろいろ」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

今年も半分を過ぎようとしています。


ところで、皆さんのスケジュール帳は日曜日から始まりますか?

それとも月曜日から始まりますか?

私は長年、日曜始まりのマンスリースケジュール帳を愛用していました。娘たちが学校に行っているときは特に、ウィークリーだけを見ているとスパンが短すぎて1か月全体の把握が難しく、自分の予定を組むにもマンスリーの方がわかりやすかったからです。本当はマンスリーで全体の予定を把握して、バーチカルで毎日をタスクや細かい時間設定をしたかったのですが、日曜日始まりが存在せず・・・。仕方がないので付箋を利用してなんとかマンスリーに収めていました。その後は荷物を軽くするためにマンスリースケジュール帳へ移行しました。できるだけ薄くてメモの少ないものを利用していました。

本当に激務だった時(父の介護・娘たちの活動が活発だったとき・相続関係)は、マンスリーだけでは全然足りないので無印のリングノート(無地)を愛用していました。とにかくメモ。忘れないように書く。自分のアタマの中を整理する。書きなぐっていたようなノートでした。

そして、一段落してから自分のビジネスを構築していこうと思ったときに、月曜始まりのマンスリーに変えてみようと今年から使い始めていました。一般的には月曜日が1週間の始まりで、月曜はじまりのスケジュール帳が主流なので、どのノートを使っても整合性があるのが利点でした。ちょっと見た目が変わるので、水曜日と木曜日が混乱することがあるのが気になっていました。それでも「そのうち慣れるはず」と思っていました。

4月になって予定が立て込んできたときに、その気になっていた部分が際立ってきました。どうしても、水曜日と木曜日の判別に時間がかかってしまい、予定の確認がいつも以上に神経質になってきたのです。些細なズレ・・・。これを放置してはいけない・・・と思いつつ買いなおすことに大いに抵抗がありました。だって1年も半分近く進んでいるのですから。

しかしある時「もうだめだ・・・」と文房具店に駆け込んで、日曜始まりを買いました・・・

視覚の違和感がストレスになるのは、私の特性でもあります。「大体このあたり」という感覚でモノを探していることがよくあります。特に視覚に関してはその傾向が顕著でした。

ちょうど4月はじまりの手帳が発売された頃だったので、種類も豊富で小躍りしながらお会計へ向かいました。これで安心してスケジュールを組むことができます。

今回はサイズもB6タイプからA5タイプへサイズアップ。サイズアップに関しては、これから使い心地を確かめていきたいと思っています。(今のところ快適)


1年の半分になろうかという時にスケジュール帳の買い直しは、正直にいえば「無駄・愚の骨頂」です。でも、違和感をそのままに放置してズレが大きくなっていくのは危険なことでもあります。私にとって感覚は大切なことであり「ライフオーガナイズ」にも通じるところでもあります。自分の価値感を再確認することはとても重要なことです。

小さな違和感は大きな失敗につながるので、これから後半に向けてしっかりと生活できるように整えていきたいと思います。




2026/06/14
165「ウジューヌ・ブーダン展」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

先月、SOMPO美術館で開催されている『ウジューヌ・ブーダン展』を観てきました。

ブーダンはフランスの画家。19世紀の印象派の先駆けた画家で、クロード・モネの師ともいわれています。モネを戸外へ誘い、自然の息吹を感じるように勧めたのはブーダン。そしてモネは以後、自然の織り成す光や影をキャンバスに描き続けました。

ブーダン自身はノルマンディー地方で育ち、身近に海がありました。当時の画家は、戸外の景色を描く時にスケッチのみで、色彩をのせるのはアトリエでという作業だったらしいです。それゆえ、色のバリエーションはそう多くなくて固定的なものだったとのこと。オランダの画家ヨンキントの助言から、戸外で描くことを進められて、ブーダンは海辺へと出かけるようになりました。移り変わる光や風を感じながら、その瞬間をとらえてキャンバスに写し取っていく。彼の絵には、その一瞬しか見えない光が描かれていて、どうかすれば仕上げることのなかった絵がたくさんあります。放牧された牛の草をはむ姿、筋肉の動き、日の光、空の色・・・その一瞬だけを描きとった1枚の絵は、絵画としては未完成だけれど、見る者にはその一瞬の全てが見えるので完成品ともいえる。不思議な感覚でした。


今回の作品展は豊富で見ごたえたっぷりでした。私にとってノルマンディー地方は思い出のたくさんある場所。ディエップ、ル・アーヴル、オンフルール、トーヴィルなどは夫と一緒にドライブをした楽しい思い出があります。ずっと南下していくと私たちの大好きだったモン・サン・ミシェルまで辿り着きます。北海の海の色やほのかな光。海岸線に浮かぶいくつもの墓標と牧草地。色々な思いが交錯しながら懐かしい思いも込めてじっくりと鑑賞しました。


絵画展は私にとって五感を呼び覚ます、とっておきの大切な栄養素ともいえます。

美術館の規模も含めてSOMPO美術館は私のお気に入りです。

 



2026/06/13
164「サクランボ」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

「佐藤錦」というサクランボをいただいたことがあります。

ツヤツヤで実が大きく、果実の味が濃厚でとても美味しかった記憶があります。恭しくガラスの器に盛られたサクランボを、周りを見渡しながら、数を数えながら食べました。「ひと籠全部食べたい・・」という欲求に駆られながら、ひと粒口に含んでゆっくり味わいました。


サクランボはこの季節が旬です。

調べてみると、果物には珍しく身体を温める性質があるとのことです。食欲不振や胃の不調に良い果物だそうです。体の中に溜まった湿気を取り除いてくれて、お腹の張りをなくしてくれる心強い果物です。旬のものは、その季節の不調を取り除いてくれたり、活力を与えてくれる自然の恵みなんですね。


私の性格としては、サクランボは実が小さすぎてガツガツ食べられないところがちょっと不満。そして高価な果物は遠慮して、満足するまで食べられないので性に合わない・・・と思っています。

1  2  3  >  >>