【時間のオーガナイズ講座】
オンラインまたは対面で「時間のオーガナイズ講座」を開講しています。
この講座は、「時短」「効率化」「ノウハウ」というより、「自分の大切にしていることは何?」という根本の部分から「時間」を考えていくステップを踏みながら学んでいただきます。
講座を聴いて「へ~そうか~」で終わるのではなく、しっかりとご自分の生活の中にノウハウを落とし込んでいただくまでサポートしています。
近頃はオンライン講座を受講される方も多くなり、情報が有象無象に流れ込んできます。
目の前に現れる新しいものに飛びついてしまって、しっかりと講座内容を咀嚼する力が薄れているような気もします。
せっかく講座を受講していただくのであれば、その内容をしっかりと身に着けていただきたいと思っています。
ちょっと暑苦しい講座になりますが、ご自分を変化させてみませんか?
【芒種】ぼうしゅ
稲などの種をまくころ。そろそろ梅雨がはじまります。
以前のようなしとしと降り続く「梅雨」ではなく、ザッと短時間に滝のように降る「ゲリラ豪雨」が多くなりました。出かける時には晴れていても、いつ急転するかわからないお天気。カバンの中に傘を常備しないと不安ですね。
私は梅雨時期に足首を骨折するケガをしたことがあります。子育て真っ最中の時でした。次女を一時預かり所に送り届けるために慌てていたということもあるのですが、自宅前の道路へ一歩踏み出す際の段差、縁石が雨でぬれていて滑って転んでしまったのです。全体重が自分の足に乗って(!)骨折しました。原因は靴。底の減ったローファーが原因でした。痛い足をかばいながら次女を送り届け、整形外科に駆け込んでレントゲンを撮りました。先生が「あ~残念だね、折れちゃってるよ」という言葉に呆然として「今は腫れているからギプスができない。腫れがひくまで多分1週間かな。それまで一応固定しておくけれど、気をつけてね」と言われてもピンと来なくて、帰宅してタクシーでリハーサル会場に行きました。「塚本さん、顔色悪すぎ」と言われてすぐに家に帰されました。その後は各所にご迷惑を掛けながら、リハーサルや本番をこなしました。今考えると怖い…。その時は必死だったんですけれどね。整形外科の先生が「リハビリに通った方がいいけれど、子どもが小さいと無理でしょ。何か不具合があったらすぐに見てあげるから。」と言われてホッとしたことを覚えています。無我夢中の子育て期に、そういう言葉をかけてもらって安心しました。自分の感覚を信じて動いても大丈夫だよ、と言われたような気がしたからです。
以来、雨の日の靴には神経質になっていますが、それでも思わぬ時に滑って焦ることもあります。
スーパーやレストランの床にはご注意!
慌てずゆっくりとした行動を心がけたいものです。
ドイツに住んでいた時には、狭いアパート暮らしだったのでテラスに出て食事をすることができませんでした。特に初めの部屋は中庭に面していて、部屋の中が暗くて窓も小さく、洞穴のような雰囲気でした。引き籠って集中するには良い環境だったかもしれません。2件目はキッチンから掃き出しの窓があり小さなテラスがついていましたが、ダイニングに座って窓を開けるだけでテラスの雰囲気があったので満足でした。地域的に少し不安定なところだったので、あまり目立つことはしませんでした。周りの人たちもそういった余裕がないようでした。住む場所によって環境は変わります。
この時期になるとドイツ人は外に出ることを楽しみにしています。レストランやカフェは、天気が良ければテラス席はいつもたくさんの人でにぎわっています。店に入れば当然のようにテラス席に案内されます。ずっと気になっていたお店だけれど、どんなメニューがあるのか気になっていた場合は、テラス席に座る人たちにお料理をこっそりのぞいてジャッジすることもできます。「ふむふむ、なかなかボリュームが多そう」「お、サラダが彩りよくておいしそう」など、実際のお料理が見られるのは助かります。
友達の自宅へ招かれても、お天気が良ければ庭での食事。簡単な食事でも外の空気でよりおいしく感じられます。ヴァイオリンの師匠の家は、都市部から少し離れた小さな村にあって、自分たちでリフォームしながら建てた家でした。中庭の緑が美しくて、いつもお茶を飲んだり食事をする場所は庭でした。
そんな雰囲気を日本でも味わいたくて、我が家の庭はテーブルと椅子が設置してあります。去年のエクステリアリフォームの時も、条件の中に「外で食事ができるスペースの確保」というのは必須でした。見た目、デザイン、管理のしやすさは考えなければなりませんね。
暑すぎる夏の間はなかなか利用できませんが、そのほかの季節はなるべく外に出ます。
寒い冬に防寒をして温かい飲み物を飲むのも一興です。
今の時期は虫(蚊)の対策はしなければなりませんが・・・それでも外の空気は気持ちが良いものです。
コツコツと続けている英語の勉強。
私にとって外国語を話すということは、「理解してもらいたい」「この話を聞いてもらいたい」ということを、そのまま伝えるというスタイルなので、熱量だけが先行してしまいます。頭で考えていることを、そのまま言葉にする・身振り手振りが大きくなる・早口・・・。あまり上品とは言えない自分の姿に幻滅するときが多々あります。いつのころからか、もう少しマトモで規則に沿った、落ち着いてきれいな話し方がしたい、という欲望をもって英会話を習いに行くようになりました。
始めは毎回ヘトヘトになるまでしゃべり続けました。
日本語ではない言語で話せることの効用が大きかったです。日本語だとどうしても、言葉のニュアンスや理解、お互いの言葉の使い方に違いが大きくて迷うことが多く、とても疲れます。「私はこういう意味で言ったけれど、相手には違う解釈をされてしまった」「あの人の言いたいことはコレなのかどうかわからない」細かく考えていくと、話すことが億劫になってしまうことがありました。
でも、英語は選択肢が少ないので、ストレートに表現すればよいのでとてもラクです。言いたいことを表す言葉を知らずとも、他の言葉で補うクセは海外生活をしたことのある人なら経験があるでしょう。その切り替えの早さもあって、先生が私の言葉を訂正する時間がないことが多々ありました。
それだと、あとが続きません。
いつまでたっても中途半端。
そこで初心に戻って文法を学びなおすことにしました。私の場合は集中力がないので難しい参考書は途中で挫折するのは目に見えています。優しい文法書を探してきてその日から勉強しました。といっても、ほぼ丸暗記するのみ。でも・・・暗記する能力が減っていてなかなか覚えられないのが現状です。一進一退。それが50代の勉強です。
それでも、他国を知るにはその国の言語を話せることが重要・・・
グルグルしながら、ああでもない、こうでもない、また覚えられない~と、自分に憤りながらも楽しく勉強しています。
先生には「毎日ちょっとでも英語に触れることです」と言われて、毎朝頑張っています。
激しい雨から始まった1日。今日は出かける用事がなかったのでおとなしくずっと雨を見ていました。雨の降り方にもさまざまな種類があって、飽きることなく午前中が過ぎていきました。ざんざか、ざーざー、しとしと、ぽつぽつ、さわさわ、
降るリズムも七変化。自然の流れを感じるのは良い時間になりました。
昨夜遅くに次女から弾んだ声で連絡がありました。
「特別レッスンを受けることができて、先生にとても褒めてもらえて気分が良かったの!」。その声を聴くだけでこちらも嬉しかったけれど、日付が変わったときに「お誕生日おめでとう」と言われたこともさらに嬉しかったです。
今朝は早朝に、長女と連絡を取る用事があったので、大雨の音を聞きながら身支度をしていたら「遅れてごめんね!」という元気な声と共に「お誕生日おめでとう!!・・・ねぇねぇ、母はいくつになったの?」と聞かれて「2028年には還暦よ」と答えてお互い大笑い。長女も電話の直前まで動き出したプロジェクトの対応で忙しかった様子。
二人ともたくましく、しなやかに外国での生活をこなしていることに安心します。私たちの子育ては、今のところ◎なのではないかと思います。
迷ったり、失敗したり、悩んだりすることがあっても、ちゃんと自分の力で答えを見つけて、その答えを正解にすることができて、自分自身を蔑ろにしないことができるようになったってすごいことだと思う。もちろん、本人の努力が90%だけどね。
自分が生まれようと思った日。
自分に乾杯。