204「成長を見守ること」
2026/07/23
次女がリサイタルを終えた感想を綴っています。
自分と向き合い、困難を通り抜けてきた3年間を素直な言葉をえらんで書いています。
傍で見てきた気がするのに、心の内側は見えないものだなと改めて思いました。
演奏を見守ってくださった皆様からも、温かいお気持ちをたくさんいただいて、本当に良い時間でした。
次女がリサイタルを終えた感想を綴っています。
自分と向き合い、困難を通り抜けてきた3年間を素直な言葉をえらんで書いています。
傍で見てきた気がするのに、心の内側は見えないものだなと改めて思いました。
演奏を見守ってくださった皆様からも、温かいお気持ちをたくさんいただいて、本当に良い時間でした。
大人になった娘との旅行はこんなにも楽なのか・・・と思いました。
別行動になっても安心していられる。お互いに食べたいものや飲みたいものを伝えることができる。わからないこと、忘れていることを補填しあうことができる。スマホでサッと検索してくれたり、電車の案内を瞬時に探してくれることのありがたさ。できないわけではないけれどスマホの使い方にモタモタしてしまう私には強い味方でした。逆に私からは、昔からの言い伝えや作法に関することなどをゆっくりと教えることができる。私が両親や祖父母から教えてもらったことや、40年前の(!)世の中を私の視点から伝えると、視点がふわりと広がるようです。
程よい距離感で過ごすことができるのは、家族だけれどそれぞれの生活があるからかもしれません。
一人暮らしをしてからわかる、実家のありがたい存在。
私も留学時代に日本へ帰ると、とてもラクでした。まず、日本語が通じる・・・。洗濯が自宅でできる!(私はシーツや布団カバーはコインランドリーへ電車に乗っていきました。普段の洋服は自宅で手洗い)日本食が思う存分食べられる!(海外生活で日本食は高価なもの)気軽に買えるコンビニエンスストアの存在(海外にコンビニはない!)
それらを娘たちも同じように感じているので、いっしょに街歩きをしていてもシンクロすることが多かったです。
家族という存在は、鬱陶しいと感じることも多々あるけれど、拠り所となる存在でもあります。
程よい距離感の難しい関係ではあるけれど、お互いを尊重できる存在でありたいと願っています。
ライフオーガナイザーになってから名古屋へ出かけることが多くなりました。
1級資格を取るために相談に乗っていただいた内藤さとこさん。
コロナ禍に開催された、「現場ビギナーズのためのセミナー」「シェア会」に思い切って参加した時が初めての名古屋訪問。オンラインでしかお会いできなかった方に、リアルで会うことの大切さをしみじみと感じた滞在でした。観光をする時間はなくて、天むすを買ってきてホテルで食べただけでした。
2回目は2年前。心の動揺がほんの少し緩やかになったときに、伊勢神宮へ行こうと決めたとき。家を空けることが不安で動けない自分を、ちょっとだけ解放してあげようと企画した旅。せっかくだからと、内藤さとこさんにご連絡したら「私もいっしょに伊勢神宮に行きたいわ!」とまさかのお誘い。ドキドキしながらも、1日楽しく参拝していろんなお話をしました。苦しかったこと、泣きたいこと、とめどなく流れ出て受け止めてもらいました。
そして今回。
次女の推し活で名古屋へ行きたいと聞いたときには、私も行きたい!と同行することを即決しました。
食べることの大好きな次女。出かけるときは「何を食べるか?」というのが最優先。
名古屋と言えば・・・という情報から「矢場とん」「あつた蓬莱軒」「えびどての太巻き」「天むす」「赤福」「とらやういろう」・・・日程に収まるんだろうか・・・というようなラインナップ。さらに私からのおすすめは熱田神宮内の「宮きしめん」。前回は温かいきしめんにしましたが、今回は2人旅なので両方を注文して食べ比べ。どちらも美味しかったです。
どのお食事も美味しくて、満足感たっぷり。
途中で野菜が足りなくなったので、コンビニでカットキャベツとドレッシングを買って混ぜて食べる・・・
「日本のコンビニって本当に優秀だよねぇ」と次女がつぶやく。私もつくづくそう思います。
様々なエピソードが加わって、楽しい旅になりました。
次女の推し活に付き合って、名古屋へ旅をすることになりました。ただし、大人なのですべてに付き合う必要はないので、私自身も別行動で楽しい時間を過ごそうと思いました。
名古屋駅についてすぐに「じゃあ、お互い楽しみましょう!」と早速別行動に。
名古屋と言えば、ライフオーガナイザーであれば外すことはできない『南海プライウッドショールーム』見学。名古屋にいらっしゃる先輩たちが見学コースのアテンドをしていらっしゃるので旅の日程が決まると同時に予約を取りました。私のメンターでもある内藤さとこさんにアテンドをお願いすることができて嬉し恥ずかし・・・。「ランチもしましょう!」とお誘いいただき「は~い!」と二つ返事。
南海プライウッドのショールームは、ライフオーガナイザー協会が監修しています。
「共家事(ともかじ)ホーム」というコンセプトのもと、新しい家のアレコレをリアルにイメージして、実際に見て、生活を体感していただくという新しいショールームの形。家族構成から年齢、性格、職種などの細かい設定によって、よりリアルに生活を想像することができるので、使っている小物や収納品、収納方法などの説明もなるほど・・・と納得。
「よく使うものを使いやすく戻しやすい場所に」という家の設計段階では見逃されがちな視点は、家が完成してから考えようと思っても上手くいかないものです。
モノの定位置が決まっているだけで、探し物が減る、アレどこ?のストレスが減る。
そのアイデアがたくさん詰まったショールーム。ライフオーガナイズの思想がちりばめられてとても楽しかったです。
私の場合は子育て時代は終わってしまったけれど、ショールームのあちらこちらにヒントがたくさんありました。玄関収納は見ごたえがありますし、アイデアもたくさん!出かける前の確認することや、忘れ物防止、防災用品の収納、帰宅した時の導線など・・・我が家の玄関収納をもう一度見直してみようかと思いました。
近所の小中学校が夏休みに入ったようです。
家族で出かける姿。
お友だちと楽しそうにおしゃべりしている学生たち。
少しほんわかしたムードを感じます。
娘たちが小さい頃は、夏休みになると大きな画用紙に特別なカレンダーを作って、出かける予定や宿題の予定を書き込んで冷蔵庫に貼っておいたものです。1日が終わると斜線を引いて、できたことを確認しながら、予定の調整をしていました。見えるというのは私にとって大切なこと。残りの日数をみながら、娘たちの宿題に必要な素材集めや、仕上がりの目安を確かめていました。
小学校時代を終えると、二人の予定が複雑になってきたので各人に任せることにしました。
おかげで、私自身が下調べをしたり、計画したりということがだいぶ上達しました。6月のヨーロッパ旅行も、コツコツと下調べをしていたおかげでトラブルもなく良い旅路にすることができました。今の時代は検索やAIを利用すると情報をたくさん得ることができます。その中から選択する能力は必要ですが、じっくりと自分に合わせた時間の過ごし方を作り上げることができます。
時間を味方にすること。
楽しい予定が目白押しの私の夏休み。
少し予定が立て込んできたので、少し休憩が必要のようです。