塚本香央里(つかもとかおり)
 ~ヴァイオリニスト&ライフオーガナイザー~
 

ブログ

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2026/07/18
199「お墓参りへ行くことの意味」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

一時帰国中の次女と恒例のお墓参りへ行きました。

娘たちが一時帰国すると、必ず鎌倉霊園へ行くことにしています。

普段の生活の中に亡くなった人たちはちゃんと存在しているけれど、あの場所へ行くことによって、事実を改めて心に収める作業と、碇をきちんと確認するといった、気持ちを整えることをしています。

やるせない思いと、怒りと、諦念と。変化と不変と揺れ動き。

すべてを自分に許すことが、あの場所に立つことだと思っています。


誰かと一緒にあの場所に行けることが、私にとっては大きな支えです。


2026/07/17
198「若者と暮らす」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

次女が一時帰国中です。

今年の夏は大学課程を無事に終了したので、卒業リサイタルを開催することと、少し休養をとったり、次のステップへ向けての準備をするため、いつもより日程長めの一時帰国となりました。

若いエネルギーが家の中にフワリと漂う、アクティブな気が流れています。


今までと違うことは、次女も「大人」になっているということ。


今までは、予定に付き合ったり、「○○をしてあげること」がメインだったのですが、今回は「別行動も」問題なくできることが多くなりました。次女の推し活に私は参加できなくても、その前後の食べ歩きやカフェ巡りは一緒にできる。私が1日忙しい時は、お友だちとドライブに行く予定を入れる。二人で行きたい場所には予定を合わせて思いきりたのしむ。


掃除や洗濯は私に主導権があるけれど、ちゃんと手伝ってくれる。

食事の献立は冷蔵庫の中を把握してアイデアを伝えてくれる。

とてもラクです。


3年間、物価の高いスイスで一人暮らしを経験したからこそ養われた能力。

無駄なものを買わない、やりくりする、いま必要なのか・・・それともいずれ必要になるのか・・・

時々、考えすぎて混乱している様子もありますが、それもまた経験です。


「日本はビニール袋やプラスチック製品が多すぎる!」と買い物をするたびに呟く次女。

たしかに、以前より少なくなってきたとはいえ、プラスチック製品はヨーロッパに比べてまだまだ多いですね。

私自身、もう少し意識を高く持っても良い気がしました。

 


2026/07/16
197「水出しのお茶」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

湿気の多い毎日。水分補給に気をつけないと、思ったよりも喉が渇いていることがあります。


 

  • 「喉が渇いたと意識した時にはすでに脱水症状が始まっている」
  • 「1時間ごとにお水を200㎖飲む」
  • 「ガブガブ飲みすぎない」
  • 「トイレの回数を数える」

 


近頃の夏は危険な暑さなので、事前準備を心構えが大切になってきます。


私も、庭の雑草を取っていて気がついたら汗だくで1時間近く夢中になっていた・・・なんていうことがあると、あわてて水分補給をしないと喉がカラカラの場合があります。曇っているからと油断していると、しっかり汗をかいて紫外線にさらされていることを忘れてしまいがちです。


そろそろ冷蔵庫に水出しの緑茶を常備しようかと思います。

一人では飲み切れない緑茶。去年のお茶が残っていたりするので、100円均一などで売っている「お茶パック」に茶葉を少しだけ多めに入れて、そのまま水を入れたガラスポットにポトンと投入。5時間くらいで完成。薄く色がついて、ほんのり緑茶の香りがするくらいが私はお気に入りです。

 

お水だけではちょっと飽きてしまうこの季節の水分補給に、緑茶の水出しはいかがでしょうか?




2026/07/15
196「危険察知能力」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

今年の梅雨は長いですね・・・

去年は早々にあけてしまって、長くて辛い暑さが続いていましたが、今年は湿気が多くて空気の重い日が多いような気がします。

我が家は空気の重さや湿気の匂いに敏感で

「あぁ、なんだか雨の匂いがするねぇ」

「今日の空気は酸欠になりそうな、パクパクしちゃうような重さだね」

といった会話が頻繁にあります。

そのような感覚は生きていくうえで大切な気がします。

ちょっとした変化や、いつもと違う感覚を感じとることは、危険察知にも役立ちます。海外生活をしている娘たちには、そういった感覚が鋭い部分があります。

「この先はなんだか危険な感じがする」

「さっきよりちょっとアヤシイ人が増えた気がする」

少し神経質なように思えますが、自分の身を守るためには欠かせない能力だと思います。

服装に気をつけたり、持ち物や色に敏感になることもあって、私も「なるほど」と彼女たちを見て新たに気がつくこともあります。


これから夏休みシーズン。

出かけることの多くなる夏。開放的にもなります。

日本国内でも気をつけながら楽しい旅をしたいものです。



2026/07/14
195「セミの声」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

今年も梅雨明け間近にもかかわらず、セミの声が小さいです。

ジーっという声しか聞こえず、ちょっと寂しい気持ちになります。

夏のエネルギーは、陽ざしも重要ですが、音も重要なのかと再確認しました。

 

去年頃からセミの声が聞こえなくなって、あれ?と思うようになりました。

朝はセミの声で「今日も暑くなりそう」と窓の外をみると、ご近所に咲く朝顔の鮮やかな赤紫、青紫の花の色に励まされ、照り付ける陽ざしに元気をもらいながら、夕方にはヒグラシのさわやかな鳴き声にホッとしながら夕風を楽しむ・・・そんな風情は吹っ飛んでしまいました・・・

気候変動のために、世界各地で異常気象が発生し、年々生活そのものが脅かされていく経緯は本当に恐ろしいものになりつつあります。

どのように過ごしていけばよいのか・・・

自分の身体や気持ちと相談しながら過ごす夏の日々は目前。

自分にとって何が心地よくて、何が不快なのか?


みなさんはどんな工夫をしていますか?