塚本香央里(つかもとかおり)
 ~ヴァイオリニスト&ライフオーガナイザー~
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2025/11/11
315「共演者との化学反応を楽しむ」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

リハーサルに追われる日々です。

今が一番目まぐるしいかもしれません。

リサイタル・ヴァイオリンデュオ・ヴァイオリンとピアノ
それぞれ全く違う曲、共演者が違うので
気持ちを切り替えて集中する必要があります。

自分の練習の中でも
優先順位を付けながら
曲に向かっていかなければなりません。
自主練習は
「弾けない~」と叫んでいることが良くあります・・・

でも、アンサンブルは大好きです。
ああでもない、こうでもない、と考えながら
試行錯誤する作業が好きです。
人生経験がたくさんあるからこそ
共演する人との演奏での化学反応が楽しいです。

今週は4つのリハーサル。
すでに2つが終わってしまいました。
集中して、しっかり臨みたいです。






2025/11/10
314「体調が下降しても」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

気圧の変化に四苦八苦しています。
元々、得意ではない11月に入ったあたりから
体調が良くない感じです。

リサイタル前なのに・・・と焦る気持ちが
更なる不調を呼び寄せるような気がするので
「とにかく体調を優先する」と決めて
無理をしないように心がけています。

音楽家にとっての体調管理は
仕事のうちだと思います。

本番に向けて練習を重ねること
それを支える自分の身体を整えること
そして、その全体をオーガナイズする思考を
クリアに保つこと。

全てのバランスに気をつけることは
なかなか難しいですが
それが音楽家の仕事ということです。

少し弱音を吐きたいこの頃です。



2025/11/09
313「絵本の記憶」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

12月にも絵本コンサートを開催します。
地域のコミュニティハウスにて
「親子ひろば」の中で演奏します。
ヴァイオリン2台で奏でる
絵本のお話を聞きながら
絵を見ながら
演奏を聴きながら
自由に絵本の世界を感じてほしいと思っています。

今回も知っている曲がチラホラ・・・
知らない曲もあります。
絵本の世界観に合った選曲をしているので
楽しんでいただけたらと思います。

その後は楽しい名曲コンサート。
2台ヴァイオリンという珍しい編成を
存分に楽しんでいただきたいです。


私自身は
フランスのリズム感に四苦八苦しながら練習しています。
それでも、アンサンブルは楽しくて仕方ない!
バロックヴァイオリンの第一人者・大西律子さんの音色も
とても素敵ですよ!





2025/11/08
312「立冬によせて」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

昨日は立冬でした。
配信した公式LINEをおすそ分けします。


【立冬】りっとう 
冬の始まり。
冬の準備を始める目安とされる。 
空気が冷たくなり、木枯らしが吹き始めて冬型の気圧配置になってくる。

 冬の準備。
皆さんはどんなことをしますか? 
今年は短い短い秋が一瞬で通り過ぎたので、
慌てて暖かい布団を日に干して準備したり、
長袖のセーターを引っ張り出して、
厚手の靴下を履きました。 
あまりにも長かった夏に、
身体が追いついていないこともよくわかっていて、
つい無理をするとドッと疲れが溜まってしまいます。
影響は大きいようですね。 
夏の暑い時期には、
常温の水をよく飲んでいました。
汗が出るので喉が渇く。
自分でも常に意識をして熱中症にならないように水分をきちんと摂っていました。
それが、気温が下がってから、
水分をあまり摂っていないことに気がつきました。
 自分の行動を振り返ると、
午前中はほとんど何も飲んでいないことも・・・ 
これはいけない・・とお気に入りの紅茶を買ってきました。
いつもこの時期になると購入している
マリアージュ・フレールの「シャンデルナゴール」。
スパイシーでエキゾチック。
多分、チャイのように飲むのが一般的なのかもしれませんが、
私はストレートで味を楽しみます。 

この1箱があれば、
冬の間大切に飲んで楽しむことができます。
年末へ向けて
ザワザワと心の落ち着かなくなる頃。
自分のための1杯を淹れてみてください。
ホッと一息
身体の中から息を吐き出して
香りのよいお茶を
ご一緒に楽しみましょう。

スマホもテレビも消して
今日はゆっくりとした時間をとってみます。

GRACEFUL STYLE
毎月2回ほど二十四節気に沿って配信しています。
私の季節の過ごし方などを綴っています。
ご興味ある方はぜひ登録してください。



2025/11/07
311「リサイタルのプログラムは保存版に」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

12月14日のリサイタルに向けて準備を進めています。
目下のところ、プログラムの作成に集中しています。

解説は、いつもと同じように2人の娘たちにお願いしています。
今年もボリュームがすごいことになっているので
コンサート前に読み切るのは難しいかもしれません・・・
私だけでは、ここまで詳細にリサーチして
文字にすることはできないので
とても助けてもらっています。
それぞれの持ち味を生かした解説文。
その解説を読みながら
改めて自分の演奏に落とし込んだりしています。
まだまだ演奏にも勉強が必要です。
指を動かす練習も大切ですが
頭の中を整理することも重要です。

全ての事に対して
どうぞお楽しみに!

解説というのは、執筆者の私情を含みません。
聴衆にとって、解説はガイドであり
その先の感情は
聴く人に任せるべきものだと思います。
演奏者と聴衆が
それぞれの思いを馳せながら
交差したり
相反したり
縦糸と横糸の彩りによって
そのコンサートが記憶に残っていくものだと思います。

その土台となる解説は
とても重要で
その文章によって
演奏会の曲の枠組みを
しっかり理解する必要があります。

今回のプログラムが
どうしてこの曲たちになったのか・・・
娘たちは一足先に理解したようです。

そんな共同作業が楽しくもあり
頼もしくもあり
解説を執筆してくれるということで
応援の気持ちをもらっています。

プログラムは保存版にしていただきたい

その思いで作成しています。

コンサートの後も
演奏を思い出しながら・・・
もしくは
他の演奏を聴きながら
プログラムをめくって
その曲の解説を読んでいただきたいと思っています。

さて・・・
自分の言葉も紡がなくては…💦
(完成品はもちろんリサイタルでご覧くださいね)







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