塚本香央里(つかもとかおり)
 ~ヴァイオリニスト&ライフオーガナイザー~
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2025/12/22
356「冬至」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

公式LINEで発信している二十四節気のご案内。
優しい登録者が多く
ポツリ、ポツリと
メッセージの交換をしています。
二十四節気をめぐることで
少しだけ季節に敏感になったり
心身のささやきに耳を澄ませられるようになったり
ご自分で気づいたことを
私に教えてくださる優しい言葉が嬉しいです。
今回は今年最後の発信でした。


【冬至】とうじ

太陽の位置が最も低くなり、昼の時間が最も短くなる日。

陰と陽で言えば、冬至は最も陰の深くなる日。

これから陽へと転じていくエネルギーの変わる日ともいえる。


ご近所から柚子をいただきました。

お庭の木に実ったものをいただくなんて、贅沢です。

しばらく眺めてから

(なぜ眺めるのか?わかりません・・・)

実を半分に切って果汁を絞り、皮をそのまま冷凍しました。

果汁はドレッシングに使ったり、はちみつと合わせて柚子茶にしたり、

揚げ物にひと振りして使っています。

冷凍した皮は、お正月の御雑煮に使ったり、

大根の浅漬けや、パウンドケーキに使ったりしようと思います。

お汁粉のトッピングに使うのも好きです。

香りを楽しむ最強の果実ですね!


冬は家で食べるごはんの美味しい季節。

がやがや騒がしいお店で賑やかに食事をするのも楽しくて良いのですが、

我が家はどちらかというと「おうちごはん」が好きです。

お鍋を囲んで、フガフガ、ハフハフしながら食べる時間が愛おしい。

今年の冬休みは2人の娘たちが一時帰国予定です。

大人になった娘たちと、日本酒をチビチビ飲みながら、

他愛もない話をする日が楽しみです。


2025年の二十四節気はここまで。

来年の【小寒】でまたお会いしましょう。

穏やかな年末年始をお過ごしください。



ご興味ある方はどうぞ。


2025/12/21
355「微調整して進んでいく」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

いつもリサイタルを終えるとホッとして

クリスマス🎄の準備をするのですが
昨日、街へ繰り出したら 
すでにお正月🎍の装いになっていました。
完全に乗り遅れたようです・・・


今年は自分の中で

ヴァイオリン演奏について

少し冒険をしたり

頑張ってみたことがありました。

ちょっとずつ

微調整しながら

積み重ねたことがありました。

その積み重ねが
来年へ続くかどうかはわかりません。
2026年の予定は
いまのところ
リサイタルだけです。

来年は
もう少し
じっくりと勉強する時間を
確保します。

インプットだけではなく
ちゃんとアウトプットできるような
仕組みを作っていきたいです。

言語化や
体系化
意見交換できるような機会を
作っていきたいです。

できるかどうかわからないけれど
自分の考えを
しっかりと伝えられるように
していきます

ブログも引き続き書いていきます。
この1年は
毎日書くことで変化もありました。

【丁寧に生きる】

私には必要なことのようです。









2025/12/20
354「地域で演奏する意味」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

今年のコンサートがすべて終了しました。

リサイタルを終えて4日後の本番は
私にとってかなり厳しい状況でしたが
(体力的・気持ちの切り替え的)
お世話になっている地域のためには
頑張りたいと思いました。
編成も曲目も全く違いましたが
音楽を奏でることに差はありません。

ちいさなコミュニティハウスで
可愛らしい小さなお客様と
シニアの方へむけての演奏。
絵本を読み聞かせながら
ヴァイオリンデュオで奏でる
音楽の世界に浸っていただきました。

「生の演奏は、やっぱり素敵」
「子どもが身体を揺らしながら聴いていて楽しそうだった」
「楽しかった」

嬉しそうに
笑顔で帰っていかれるみなさんに
こちらも元気をいただきました。

段取りや
最終調整は現場合わせの綱渡りですが
それもまた楽しいです。
完璧ではないからこその
隙間のエッセンスに
自分の経験が詰め込まれます。

終わってホッとしました。

お疲れさま、自分。





2025/12/19
353「自分の中の完了」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

リサイタルは1年の集大成でもあり
次の企画への出発点でもあります。

リサイタル準備をしながら
自分の状態を俯瞰して
次回以降のリサイタルについて
リサーチしたり
勉強を始めたり
変更点などを考えます。

本番当日は
どのくらいの負荷がかかるのか
全力を出し切った後に
余力がどのくらい残せるのか
冷静な視点も必要になってきます。

ちゃんとしているように見えて
私はかなりポンコツなので
自分の能力を過信しないで
冷静に見つめることも大切だと思っています。

これもずっと経験を積み重ねてきたから。
特にこの3年は
自分で采配して
リサイタル全てを
オーガナイズすることになったので
見渡す世界も大きくなりました。

もちろん、私一人で動くわけではなく
お願いする業務はプロにお任せします。
デザイン・チケット・お問い合わせ担当・・・
そういった演奏以外のところは
お任せすることにしています。

2025年のリサイタルも
自分の中でようやく完了しました。

さて「鼓動」の先に来るものを
これからの【冬眠生活】で
じっくり練ろうと思います。


そんな時に
ライフオーガナイズ
私を助けてくれます。
時間の使い方や
メンタルオーガナイズは
一生のスキルとして
常にアップデートしていける
自分に自信を持つことのできる
武器だと思っています。

この1年で学んだこと
新しい課題を検討しながら
自分にできることを
またコツコツと積み重ねていきます。






2025/12/18
352「トラブル対処も経験」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

思いがけないトラブルはよくあるものですが
それが本番当日だったりすると・・・焦ります。
今回のリサイタル当日
ホールに到着して
車のトランクを開けようとしたら
開きませんでした・・・

何度ボタンを押しても開かず
何度トランク本体の開錠を試みても
開かない・・・
トランク内にはプログラムと配布物
衣装まで入っています。

サポートスタッフの女性と
しばらく(といっても5分くらい)
すったもんだしていると
「塚本さん、プログラム原稿はありますか?
万が一の場合に備えて印刷に回します」とのことで
メール内を探して転送し
私はスマホで開錠する方法を探したり
ディーラーに連絡してみたり・・・

結局トランク本体は開かず
女性スタッフと私の
手あたり次第の模索で
後部座席からトランク内のものを
取り出すことができました。
その間30分。

私の脳内は
「あれ?なんで開かないんだろう」
「何かスイッチを押したかな?」
「慌ててもしょうがないけれど」
「そろそろ次の手段を考えねば」
「プログラムは何とかなりそう」
「衣装・・・着てきた服で弾くか」
「でも、何とか、なりそうなんだけどな」

以前、後部座席からトランク内に
スキーを入れた記憶がどこかに残っていたので
根拠のない「なんとかなる」が発動されて
取り乱さなかったのかもしれません。

しかし・・・
こんなことがあると
少なからず影響はあるので
細心の注意をしました。
小さなことでも
演奏に響くのは自分でもわかっていたことです。

しかし、その30分のズレは
その日のリサイタル開始まで尾を引いて
全てに対して少しずつギリギリになってしまいました。
(共演者への昼食買い出し・録画設定・本番前のルーティン)

そんな時は敢えて集中力。
お腹に力を入れて
腹を括る。それだけです。



後から
「塚本さんの送ってくれたプログラム原稿は
去年のものでした・・・」

まぁ、私のすることなんて
そんなものです・・・・




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