塚本香央里(つかもとかおり)
 ~ヴァイオリニスト&ライフオーガナイザー~
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2025/07/26
207「夏の必需品」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

夏の暑さが堪えます。

去年までは、日傘を忘れたり
日焼け止めを塗り忘れたり・・・
いろいろと忘れても何ともなかったのですが
今年は
  • 日傘必須
  • サングラスも必ず持参(似合う似合わないは関係ない)
  • 水筒に水を入れてカバンに常備(駅まで歩いたら必ず水分補給)
  • 日焼け止めもちゃんと塗る、を徹底しています。
油断すると体調が悪くなってしまいます。

まだ7月ですよね・・・
これから夏本番なのに
大丈夫なんだろうか、と不安になります。

臆病なくらいがちょうどいいのかもしれませんね。





2025/07/25
206「あの時の思いを」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

次女を見送りに羽田空港へ行きました。
第3ターミナルは、海外便が多いので外国籍の人が多くて
とてもにぎわっていました。

ふと、コロナ禍のときを思い出しました。
閑散とした空港内。
数か所しか空いていないカウンター。
売店も飲食店もほとんど空いていなくて
静まり返った構内。

あのとき、また賑やかな空港を見ることができるんだろうか・・・と
不安になりました。
あのとき、夫と共に娘たちを海外に送り出し続けた日々。
彼女たちの学びを応援するために
必死の思いで見送った気持ちが
ざざーっと思い起こされました。

傍らにいた次女も
その時をふと思い出したのかもしれません。

笑顔の奥で
キュッと気を引き締めて
手を振ってくれた姿が
印象的でした。

いってらっしゃい。



2025/07/24
205「次女の夏休みに便乗」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

この2週間ほど夏休み気分でした。
スイス在住の次女が一時帰国して
日本を満喫していました。
「日本語が通じるって安心」
「社会の縮図を見ているような場所」
「コンビニってすごいね」

こちらは当たり前の事でも
たしかに海外に生活していると
日本の便利さや丁寧さは感動するほど素晴らしい。

だからこそ
滞在中に日本のすばらしさを堪能してほしいと思いました。

いつもの思考から
一旦距離を置いて
新しい視点から物事を見ること

それを感じることのできる環境と
心に取り入れるだけのキャパシティがあること
余裕があること

それができる、と判断できたことに
次女の成長を頼もしく思いました。

次女に便乗して
私自身も普段は行かないところを開拓したり
ちょこちょこついていって
遠出も楽しみました。

短い滞在期間でも
充実した豊かな時間でした。



2025/07/23
204「食べ物は身体のベースを作る」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

今の時期は【大暑】といって暑さの一番厳しい時です。
「夏の土用」と言われる時期と重なって
体力の保持のために「鰻」を食べる習慣もありますね。
(今年の土用の丑の日は、7月19日と7月31日です)

私の住む関東地方も梅雨明けをしてから
ジリジリとした暑さが堪えます。
これから夏も本番を迎えるのに
今からこの暑さにヘタるわけにもいかず
先が思いやられます。

夏はサッパリしたものを食べることが多いのですが
しっかりとタンパク質を摂って
身体のベースを整えることも必要です。

自分の身体と相談しながら
この夏も乗り切っていきたいものです。



2025/07/22
203「伝え続けることは楽じゃないけれど役に立つ(かも)」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

娘たちを海外に送り出してから2年。
二人の生活の徐々に落ち着いてきました。
もちろん、日々の生活には心身ともに波がありますし
学業も練習も、レッスンもコンサートも仕事も・・・
一人ですべてをこなしていくのは並大抵ではないはず。
特に次女にとっては10代での渡欧は
生活すべてのことが始めてだったので
かなり遠回りをしていたように思います。

私自身は大学を卒業してからドイツへ留学したので
それなりの知識は備わっていました。
知識はあるけれど、言語で苦労したり
意思の疎通がうまくいかなくて涙したり
落ち込んで昼夜逆転の生活をしたこともありました。
私は情報にもコミュ力にも、それほど熱心ではなかったので
今の時代を生きる若者たちの力には
本当に頭が下がります。

しかし、それもその術を知っているからこそ
「生活力」が生きるのかもしれません。
音楽だけしか見えなくて
衣食住に関心がなかったら
自分の生活をコントロールすることはできません。
現に、栄養に関しての知識がなく
同じものばかり食べて体調を崩したり
手続き関係が全くできなくて
手助けしてくれる人に頼りっきりだったり
寂しいから彼氏(彼女)を探すことに必死になったり
始めは音楽のためだったのに
何のために海外へ羽ばたいたのかわからない学生は
今も昔も変わらず一定数存在するようです。

海外へ飛び出す若者は
リスクを挑戦に置き換えて
わき目もふらずに突進していきます。
その姿は親の目からすれば
危なっかしくて
何か一言言いたくて
自分の手元へ引き寄せたくなる衝動がついて回ります。
壁にぶち当たれば親もドキドキ。
体調が不安になれば親もソワソワ。

でも、若者はひとりで起き上がって
傷つきながらも進んでいきます。
誰の手を借りるのか、それは本人次第。

じゃあ、親の役割って必要ないの?

いえいえ。
親の揺るぎない芯の部分。
何を言い返されても
ウザいと言われようとも
「そうはいっても、我が家の方針は○○ですよ」ということを
常に伝えつづけることが、大切な役割だと思います。

伝え続けること。

馬の耳に念仏、と思うかもしれないけれど
案外耳の奥に残っているもののようです。




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