塚本香央里(つかもとかおり)
 ~ヴァイオリニスト&ライフオーガナイザー~
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69「読書ノートというメモ」

2026/03/10
69「読書ノートというメモ」
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

この2年くらいに読んだ本は

この先読み返すことがありそうなので

著者とタイトルくらいは覚えておこうと思うのに・・・

覚えていられません。


去年の春、書棚を整えた時に

「これからも読み続けたい本」

「記憶に残すだけで良い本」を仕分けてノートにまとめました。

なかなか面白い作業で没頭しました。

自分の中にあるちょっとした【こだわり】に気づくことができました。

「エッセイが好きでビジネス書は無限に読むけれど小説の内容は吟味して読むので読み始めるまでに時間がかかる。なぜなら買ったときのテンションからズレてしまうと読めないから」

 

基本的にはビジネス書は読んでそのまま本棚の隅ですが、メモを読み返すと自分のアンテナにひっかかったことが蘇るので便利です。

小説などは、その時の主観しか書いていないのでものすごくメモが少ない傾向があります。

エッセイはエピソード内に出てきた事柄を改めてリサーチし、自分の生活に取り入れて知識を吸収し勉強することが楽しいです。

私の「広く浅く知識を得る」という欲求に、本はとても役に立っています。

しかし私には役にたてられないたくさんの知識が脳内に蓄積されているような・・・

それにしても、最近記憶力の低下がひどすぎる。

さっき書いたメモが見つからない・・・

どこかで見た文章がどの本だったのか覚えていない・・・

人の名前を覚えられない・・・


数えればきりがないので数えないことにしています。


零れ落ちる記憶をメモですくいながら、何回でも何度でも、そのメモを探して見つけて読み返す。

延々と終わらぬ作業を続けていくことで、ようやく腹落ちするのでしょうか。


・・・同じ本を買う過ちをしたくない・・・と肝に銘じる日々です。(そうなったらヤバいような気がする)