こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。
穏やかに見える春の陽気ですが、私にとってはちょっと厄介な季節です。
「木の芽時」といって少し鬱っぽくなる傾向が出るのです。
春は生活環境が変わったり、周囲の人間関係などで「気」が滞ってしまうことに関係あるそうです。
人間ですから、不調の波が襲ってきても仕方がないことですが、あまり深刻にならないうちにどうにかしたいものです。
そんな時、私の場合は食べるものに注意をむけます。
身体を温めたり気の巡りをよくすると言われる食材に注目して献立を考えます。
私のお気に入りは「玉ねぎ」と「青ネギ」(どちらもネギ・・・)
「玉ねぎ」は薄く切って水に浸して辛みを緩和させて、ギュッとしぼったら、そのまま酢と醤油、ごま油で味付けをして仕上げにすりごまをかければ美味しい副菜になります。
ざくざく切って、オリーブ油でよく炒めて塩コショウで味付けしただけでもおいしくいただけます。
「青ネギ」は5センチ程度の長さのものを半分に切って、耐熱皿に並べて塩コショウ、オリーブ油をかけてシュレッドチーズをかけたら、180℃のオーブンで12分くらい焼けば、とびきり美味しい副菜のできあがり。
熱々のネギがトロリとしてお安め白ワインも極上に格上げできます。
食べることは生きること
自分の身体に責任をもって生きること。
風邪をひいて「近頃、食事の面で自分を労わってなかったな」と反省です。