『過日、東京都デジタル局企画「障害者がスマホを使用過日したスマートサービス実証実験https://www.metro.tokyo.lg.jp/information/press/2025/12/2025120306」に参加したおり、東京MXテレビより「視覚障害者の日常密着取材」を依頼されました。
日常の白杖歩行、日本点字図書館・点字教室ボランティア指導や自宅での様子を取材されました。以下の報道番組内の1コーナーで放映されるとのことです。
東京MXテレビ
2026年1月7日 水曜日 20時から21時の間の1コーナーにて
番組名:堀潤 ライブジャンクション
但し、生放送番組なので、事情によっては緊急報道へ変更になる可能性もあるとのことです。どうぞご了承くださいませ。
様子も分からないまま、おろおろしながらの撮影取材でしたが、少しでも視覚障害者について知っていただけるきっかけになればと思いました。
ご視聴いただければ幸いに存じます。』

新しい年も4日目です。
毎日を生きていくことは困難な時もあるけれど
穏やかに過ぎていくこともあります。
その流れに乗りながら
自分の道を自分でコントロールしながら
進みたいと思います。
「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」(三宅香帆)から思うこと。
大正時代にサブスクとしてはやった「円本」の章を読みながら、
昭和の高度成長期のサラリーマンも同じだと思った。
父が揃えてくれた『少年少女世界の名作』(小学館)は姉と私の大切な本たちだった。
本の虫だった姉にとっては、きっと生涯の友として記憶に残っていることだろう。
主に挿絵の可愛らしさに夢中になり
半紙を使って写していた記憶がある。
今思えば、きっとそう安くもない全集を買ってくれた父には感謝したい。
そして、その金額を捻出するために家計を守っていた母の采配にも感謝したい。
本から得る知識はその周辺の記憶も含めて、
生きる気力にもなることを、50代になった今も感じる。
毎月届く全集は、私たちの本だけではなく、父の『鴎外全集』も含まれていた。
きっと父は全集を揃えることで家長としての威厳と
サラリーマンの誇りを刻んでいたのではないだろうか。
父の姿勢は