塚本香央里(つかもとかおり)
 ~ヴァイオリニスト&ライフオーガナイザー~
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2025/07/16
197「他の方はどうしてるかな?」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

好きな季節でもありながら
ちょっと体調に不安がある夏。
気持ちの面でも、前に進めないときがあります。
どうかすれば、後退しているなぁ、と感じるときもあります。
このブログもこのところ、何を書けばよいのかウロウロすることが増えました。

そんなときは、他の方のブログをのぞきに行きます。
新年から「ブログ100チャレンジ」をご一緒して、素敵だなぁと思った方や
文章の好きな方のInstagramにヒントをもらったりしています。

書けることと
書けないこと

心が動くことと
心が閉ざされること

色々な感情に翻弄されながら
生きているんだな、と思います。

まだまだ全部を言葉にすることができない
もどかしさと
勇気がないこと
全てをひっくるめて
まだまだ修行が必要だなぁ、と思う毎日です。





2025/07/15
196「食生活を整える」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

湿度の多い毎日です。
このような時、少し体の不調を感じます。
むくみ・頭痛・だるさ・・・

ついつい
冷えたビールを飲んで
サッパリした冷たいサラダやアイスなどで
体の内部を冷やしたいと思ってしまいますね。

そんな時は、おつまみで調整すると良いそうです。
煮物・枝豆・鳥のから揚げなどでもよいとか。
主食のたんぱく質をしっかりとったら
副菜は茹でたもやし・ゆでたインゲン・温野菜などを副菜に。

年齢を重ねて
食生活も無理がきかなくなりました。
少しずつ、たくさんの種類を食べたいと思うようになって
自分なりに食材の買い物方法が変化しています。

美味しく・楽しく・賢い食生活

今年の夏も元気に乗り切りたいものです。
(まだ夏が始まっていない・・・💦)




2025/07/14
195「過大・過小なく等身大で」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

細々とブログを書き続けて195日になりました。

書くことが決まっている日もあれば
全然思い浮かばなくて苦しむときもありますが
「書くことを継続する修行」と思って
毎日パソコンに向かっています。

自分の内面に深く沈みこんだり
ひとつのことを別の角度から考えてみたり
自分では当たり前だと思っていることを改めて書いてみたり

それでも思うように表現できずに
書けないことも多々あり
苦労しています。

1年の半分を過ぎて
年末に向けてこれからはどのように進んでいくのか。
また新しい思考の整理と
視点・視座の構築をしていきたいと思っています。

大切にしたいことは
私自身がちゃんと考えていることを
等身大の私からお伝えしたいと思っています。

過大・過小なく
真摯な気持ちで綴っていきたいです。



暑い夏の日々🌻
そんなことを思いながら
アタマから湯気を出して考え続けます。



2025/07/13
194「食育という財産」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

海外在住の娘たちが
時々、食事の写真を送ってくれます。
その土地にしかない食べ物や
おいしいと思っている日本食
自炊した食事の
生存確認のような写真などなど・・・
(冷蔵庫に残っていたものを並べてみた、というようなもの)

日々の生活(掃除・洗濯・買い物など)を回しながら
音楽の勉強や各種コンサート、仕事やマスターコース受講をこなすのは
容易ではありません。
その中でも、彼女たちには【生きることは食べること】という考えが
しっかりと身についているのを感じることができます。
私が食事を作ることで伝えてきたことが
実を結んでいるということでしょうか。

‥と言いつつも
私自身はそんなに難しいことを言ったり、作ったりしたことはありません。
  • 夕食には必ずごはんとお味噌汁を作る(みそ汁の具は3種類が目標)
  • 副菜を必ず添える(季節の野菜を意識して)
  • 朝ごはんを食べて学校に行く(簡単でもいいから何か食べていく)
  • お弁当を持っていく(幼稚園・中学~高校まで作っていました)
家族で食卓を囲む大切さを伝えることは、思春期の娘たちには面倒だと思うこともあったと思います。
でもいま、一人で食卓に座って食事することの寂しさや面倒を思いながら
「実家で何を食べていたかなぁ」と思い出してもらえたらと思います。

家族LINEには、私も自分の食事を送信します。
ちょっと美味しそうに見えるアングルで
ちょっと気取ったお皿の組み合わせで
「お、美味しそうだね」と言ってもらえるように。
(食材はシンプルなので大したものではない)

そんなちょっとしたことが
「今度はアレを作ってみようかな・・・」というヒントになれば良いなと思いつつ。

名もなき質実剛健な食事の長女。
食材に凝って美味しいものを追求するのが好きな次女。

それぞれ食事への情熱の方向が違いますが
どちらも食べることを大切にしています。





2025/07/12
193「音楽の深淵まで」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

中断しながらも、ようやく読了しました。
『暇と退屈の倫理学』(國分功一郎・新潮文庫)

通常、本を読んだ後は
ちゃんと完結した気持ちになるのですが
この本は「正解がない」ものなので
自分で「他の人はどんなことを思うのだろうか?」という
とてもつもなく不安(もしくは興味)を掻き立てるものとなりました。
著者本人も「これは自分の考えです、というものを書きたかった」とおっしゃっているので
私はまんまとその意図の罠にはまったことになるのでしょうが・・・
単純に面白かったです。


音楽家もそうかもしれません。
「この曲を、私はこんな思いで演奏しました」
と思っていても
全然通じていないこともあります。
むしろ、言葉で表現しなければ
音だけで伝えることはできないと思っています。

音楽の素地があったとしても
演奏者の内面までを理解することは難しいです。

私の演奏を聞いた人が
「あの部分が気になるなぁ」とひっかかりをもって
自分の生活に戻っていき
時折、
私のコンサートを思い出すことがあるならば・・・

私はその人の人生の時間に関わる瞬間があるという
幸運を受け取ったということになるのでしょう。

素晴らしい・・・

「楽しかった」
「素敵だった」
素直な感想を素直に受け取ることができて
さらにその先の音楽の深淵にまで
行きつくことのできる聴衆が生まれるとしたら。

私はそんな音楽家になりたいものだ。





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