塚本香央里(つかもとかおり)
 ~ヴァイオリニスト&ライフオーガナイザー~
  1. ブログ
 

ブログ

ブログ
2025/07/11
192「コンサートへ向けて」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

1年前にできなかったことが
今年はできている。
1年前には考えられなかったことが
今年は考えられている。

1年後の自分を想像することはやはり難しいけれど
周りが変化していることを感じて
自分もひとつずつゆっくりと進みながら
調べものをしていかなければならないと感じる。

音楽を奏でるということは
その人の人生がギュッと詰まっているということ。
全部を消化して
エンターテイナーとして表現することが
自分の役割だと思っている。

「コンサート自体を
もっとショーアップするべきだよ」
というアドヴァイスを
今年は極めていきたいと思っている。
本物を伝えるために。




2025/07/10
191「パソコンのスキルはどこまで必要なのか?」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

改めて「パソコンスキル」って
どのくらいあれば良いのでしょうね。

私は大学時代後半にワープロというものに触れました。
母が季刊誌の執筆をしていたので
父が購入して母がメインで使っていました。
そのうちに、私が留学するための書類作成をするために借りるようになり
ドイツ生活で役所などへの提出書類が多くなってきたので
父が私のために買ってくれました。

帰国後に結婚してから夫がパソコンを購入しました。
メールの送受信を教えてもらい
友人にタイピングのゲームを教えてもらい
そのうち、パソコンでコンサートのフライヤーが作れることを知って
Windowsソフトの【Publisher】を買ってもらって
ずいぶんお世話になりました。
自主企画のフライヤーは当時
ほぼ自作でした。
途中で季刊誌の編集委員をしていたころに
【illustrator】というソフトを使いましょう、という話にもなったのですが
私には難しすぎて手に負えず、足手まといになりました・・・

その後も、なんとかパソコンを使っているのですが
謎なことが多く
おっかなびっくりのお付き合いです。

年上の方には
「若い人にお任せするわ」と丸投げされ・・・
同じ年代のバリバリとキャリアを積み上げてきたビジネスウーマンには
「そんなことも知らないの?」とあきれられ・・・
コソコソと娘たちに質問すれば
「ネットで調べればすぐにわかる」とキッパリ言われ・・・
50代のデジタルデバイススキルアップは
なかなか険しい道のりかもしれません。


私はWindowsをMacを両方使っているので
面倒なことも多いのですが
それぞれの良さがあるのでこのまま並行して使っていこうと思っています。

というわけで
私のスキルはとても中途半端です。
全然できないわけでもないけれど
サクサク使いこなせるわけでもない・・・

フライヤーも以前より簡単なソフト(アプリ)があるのに
なぜか及び腰で使いこなすことができていません。

でもここでスキルアップをあきらめてしまったら
自分の成長が止まってしまうのは避けたいものです。

そんなことを思いながら
10月のフライヤーを作成しながら
現実逃避をしてみました。

頑張ってみよう。




2025/07/09
190「言葉でアウトプットすることは自信につながる」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

私の住む関東地方は
まだ梅雨明けをしていないのですが
毎日の暑さに音を上げそうになります。
さすがに、朝からの湿度の高い気温に負けて
エアコンに頼る日が増えました。

次女がスイスから一時帰国中です。
2週間半くらいの短い期間ですが
日本でしかできない手続きなどを
帰国初日から頑張ってこなしています。
「日本語が通じる、わかるっていいね」と言いながらも
「電車内で会話が聞こえてくると耳が敏感になってしまう。一言一句理解してしまうからね。」と苦笑い。
その気持ちはとてもよくわかります。
海外に住んでいると、耳の方が自動選択をして
わからない言葉や会話をシャットダウンしてしまいます。
必要な言葉だけをキャッチする能力の精度があがります。

次女と話をしていると
どんな視点で
どんなことを感じ
どんな言葉を使うのか・・・

とても参考になります。

海外で一人暮らしを始めて2年。
一人で考えて決断し
選択に迷いながら
日常生活のすべてを取り仕切ることは
なかなか容易なことではありません。

せめて実家にいるときくらいは
簡単なことは考えないように暮らしてもらいたいものです。

私も留学時代に実家へ戻ったときは
ダラダラと過ごしていて
暇ではない母をつかまえて
おしゃべりに興じたものです。
(今考えれば迷惑だったかもしれない?)

私たちは「話す」ということによって
自分の思考を整理していることがあります。
取り込んだ知識をアウトプットするために
人に話すという行為は
自分の中に定着させるよい方法です。

次女がこれまでの一生懸命インプットしたことを
的確な言葉で
上手くアウトプットすることができれば
確実に彼女自身の大きな自信になることでしょう。

言葉を大切にすることは
音楽家にも必要な
大事なスキルなのではないかと思っています。







2025/07/08
189「風通しの良さを感じること」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

ジリジリと照り付ける太陽の光。
午後になってくると息苦しいくらいです。

それでも風が吹くと、気持ちが動いて身体が動きます。
風通しの良さというのでしょうか?

集中して練習をしているときに
ふと、手が止まって
「あ・・・」と思うときがあります。
音の余韻が何か大切なことを思い出させるときだったり
納得のいかなかった和音の音が
ふと「これかもしれない」と思うとき。
そんなとき
私の中にザッと風が吹く感じがします。

地道な練習をこねくり回して
ため息をついているとき。
そんな時に出会う風は新鮮で
「もう少し弾いてみようか」と
自分を鼓舞するきっかけにもなります。





2025/07/07
188「耳を鍛えてビブラート練習」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

ビブラートの基本を見直しながら練習しています。
地味すぎる練習なのですが
耳だけは少し鋭敏になってきた気がします。

  • 規則的なビブラートになっているか
  • 音程をどのポイントに合わせるか
耳の感覚を大切にするとともに
指や腕に違和感がないかどうかチェックも必要です。

無意識にしていることを
意識することによって生じる違和感は
身体に無理をさせている場合もあります。
そんなときは、
少しずつ違和感を解きほぐしていく必要がありますね。

なぜ違和感が生じるのか。
その原因が姿勢なのか、動きなのか、指の位置なのか・・・
そもそもその矯正方法は合っているのか?

長年のクセを見直すには時間が必要です。

焦らずあきらめず、地道に訓練していこうと思っています。


<<  <  41  42  43  >  >>