塚本香央里(つかもとかおり)
 ~ヴァイオリニスト&ライフオーガナイザー~
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63「春の兆し・啓蟄」

2026/03/05
63「春の兆し・啓蟄」
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

二十四節気・啓蟄【けいちつ】

春の気配を感じて冬籠りから目覚めた虫たちが顔を出す頃。

この頃に鳴る雷を「虫出しの雷」と言うそうです。

私の母は、この時期になると庭に出るのを躊躇しながら過ごしていました。
苦手な虫が出てくるからです。
私も同じく虫が苦手なのですが、庭の整備には良い気候になるので
頑張って外に出ます・・・

 家庭ゴミを出すために庭を通ったら、2、3日前には見られなかった雑草がワサワサと育っていました。

恐るべし生命力。暖かくなってきた証拠ですね。


先日、明治神宮へお詣りに行ってきました。

表参道に他の用事があったので帰り道に「寄らせていただいた」感じでした。

びっくりしたのはほぼ9割以上が外国人観光客。


日本人はどこに?


多分、私のように単独でお詣りをしている方が多かったのかもしれません。

少し賑やかな雰囲気でしたが、大らかに包み込む空気は心地良くて、何度も深呼吸をしました。

ガイドさんの話に真剣に耳を傾けるグループ。

遠慮がちに写真を撮る人。

大鳥居に最敬礼する方。


私はいつものように、本殿へのお参りをして100円のおみくじを引きました。

明治神宮のおみくじは、大恩心(おおみごころ)と呼ばれていて、明治天皇と昭憲皇太后が詠まれた和歌にメッセージを託して伝えるものになっています。

今年は昭憲皇太后の和歌でした。

「油断大敵」とのこと。

 

襟を正してしっかりと歩きたいものです。

良い時間をありがとうございました。