246「草むしりをしながら考えたこと」
2026/09/04
大雨に注意、と騒いでいるのになかなか雨が降ってこない。
気になっていた庭の草むしりを決行した。
我が家は3方向が砂利敷きなので、一応雑草が生える。(表の庭は去年、長年芝生だったもの撤去整備してレンガ敷きにリノベーションした。草むしりのストレスが一気に解消されて自慢の庭になった。)時間を30分と決めて、1方向を草むしりしている。お天気を見ながら、曇りや気温のちょっと下がったときを見計らって2方向は終えられた。残る1方向をいつやるべきか、と悩んでいたら大雨予報だったので「仕方ない。放置するか」とあきらめていたところだった。最後の1方向は少しジメジメしているので雑草も元気よく生い茂っている。負けるわけにはいかない……。テンポよく、リズミカルに雑草を抜いていく。ちょっとギザギザのある草むしりの道具を右手に持って、左手で雑草を引っこ抜いていく。
そんなとき、頭の中は別のことを考えている。
「ブログを書かなきゃいけないがどんなテーマにしようか」
「練習する曲の順番はどうしよう」
「書類の整理をするためのインデックスは充分にあるだろうか」
今日はこのブログの題名を変更する案がふわりと沸き上がった。
このブログは本来であれば「お布施ブログ」として、読み手への「お役立ちブログ」のはずであるが、私の場合は「私」を知ってもらう場所でもある。
「ヴァイオリンを弾いているあの人はどんな人なんだろうか」
「こんな人に演奏依頼したい」
「音楽家って弾いていない時は何しているんだろう」
私は音楽家でもあるし、生活人でもある。
だから雑草も自分で引っこ抜く……
ブログは私の考えや生き方の理念、本物の演奏を届ける使命などを語っている。
いろんな材料を駆使しながら、味を調整して、どうぞ召し上がれ、と読者に差し出しているつもり。
『音楽家の台所』って名前にしてみようかな・・・
どこかで聞いたことがあるな、と思われた方は私と同じ場所を知っている方ですね。
…と考えていたら45分の草むしり。腰が痛くなってきたのでやめた。