塚本香央里(つかもとかおり)
 ~ヴァイオリニスト&ライフオーガナイザー~
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47「積読・2月の進捗」

2026/02/16
47「積読・2月の進捗」
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

積読その後の状況・・・


着実に消化しています。(頑張っているともいえる・・・)

2月は今日の時点で7冊を読了しています。自分にしてはかなりのスピードです。

小説・ビジネス書・エッセイ・新書と多様な種類を読めているのでとても充実感があります。


今年の初めに、この冬眠期間中はたくさん本を読もうと「決めた」ことが良かったと思います。

得意ではない冬の時期。

なにをやってもあまりうまくいかない時期。

本を読むことで、少し気持ちを穏やかにしたいという目的もありました。

でも正直に言えば、本を読むことが快適になるわけではなかったのですが・・・

私の性格としては、何かをしていないと不安になるタイプだったので今年は敢えて「とにかく本を読み続ける」ということを自分に課しました。

手始めは自分にとってハードルの低い「エッセイ」から。

自分の好きな作家のエッセイや気になったタイトルの本から。
するりと読むことができるので文字を追うハードルがスッと下がります。

そこから視野を広げる意味で新書や音楽やビジネス勉強のための本。

時々、本の内容に引きずられて落ち込むこともありました。

本は読んでみないとわからないです。

どんな物語なのか。

一つの視点を執筆者がどのように表現するのか。

その視点が自分とズレていたり、表現方法に違和感があるとたちまち本から逃げたくなります。

自分自身の心が弱っているときに読書するのが良くも悪くも気持ちに影響してくるのは、私自身が過敏なところもあるからかもしれません。

それでも、とりあえず読み進めることを自分に課していました。

モチベーションはいらない。

その後はYouTube動画やSNSから情報を取り入れて、自分の興味のあるものや、今まで本棚に眠っていた本を取り出して読みました。

読み続けていくと文字を読むスピードは速くなってくることを感じます。

とにかく読むことをやめない。

本を目に付くところに置いておく、というのも良い効果になっています。

 

私は同時に3冊くらいを、その時の気分によって読み分けたり、外出先に持って行ったりするのですが、その方法も私には合っているような気がします。誰にでもおススメはしませんが・・・


この1年ほど、読書メモ(ノート)をとっています。

私は内容をすぐ忘れてしまうので、読みながらメモを片手に書き抜きながら読み進めることにしています。

気になったことやわからないと思うことをメモしていく。

その時の感情そのままに書くこと。

初めは読了後にメモをまとめて書いていたのですが、それですら忘れてしまう自分の記憶能力に限界を感じてメモを片手に読んでいます。

メモを書いていて嬉しかったことがあります。先日オンライン講座を聴講した時に、その中に出てきた言葉を以前に読んだ本のメモにみつけたことです。本の中に出てきた言葉を講座の内容と繋げることができたという小さな成功体験になりました。


ジャンルは違えども、時期によって選ぶ本というのは傾向が似ているので、メモを取っておくとつながりをしっかり結ぶことができます。

私にとって積読は負のループのようなものでした。なかなか読む時間が取れないくせに読めると信じて本を買ってしまう・・・

今回の積読消化はかなり厳しかったので、今後の本に対する気持ちが少し変化しそうです。

読めなくて苦しい思いをした本たち。

ごめんなさい。

時間がかかっても、あきらめずに少しずつ読み進めていきます。