塚本香央里(つかもとかおり)
 ~ヴァイオリニスト&ライフオーガナイザー~
 

222「お盆に思いを寄せる」

2026/08/11
222「お盆に思いを寄せる」
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

お盆休み

先日から電車に乗ると、スーツケースをゴロゴロしている人たちの姿をよく見かけます。お盆休みを利用して故郷へ向かうのでしょうか?久しぶりに会う人たちとの交流と、束の間のお休みを楽しむのでしょうか?

お盆はご先祖様の霊を自宅にお迎えしてご供養する仏教行事の事。

日本文化は神道と仏教が入り混じっていても、混乱することなく日々が流れていきます。

私もキリスト教信者ではあっても、神社にお参りに行きますし、お盆のころになると自然に亡き人たちが身近にいるような感覚になります。

一般的には月遅れ盆(8月)で、今年は8月13日から16日までとのことです。

ご先祖様をお迎えしてお見送りするところまでがお盆。

宗派によってしきたりも違うようですが、基本は親戚縁者が集まってご先祖様に感謝し心を合わせて墓参することが一番大切なことです。

今は親類が集まることも少なくなってきた時代。

心だけでも自分や家族を導いてくれた先人に想いを寄せることも大切なのではと思います。


小さくなった我が家。

先日届いたサブスクのお花にはほおずきが交っていました。ほおずき(鬼灯)は鮮やかな赤い色や丸い形が「盆提灯」ににているので、ご先祖様が家に帰るときに迷わないための道しるべになると言われているとか。


それぞれの思いをのせてお盆を過ごします。