198「若者と暮らす」
2026/07/17
次女が一時帰国中です。
今年の夏は大学課程を無事に終了したので、卒業リサイタルを開催することと、少し休養をとったり、次のステップへ向けての準備をするため、いつもより日程長めの一時帰国となりました。
若いエネルギーが家の中にフワリと漂う、アクティブな気が流れています。
今までと違うことは、次女も「大人」になっているということ。
今までは、予定に付き合ったり、「○○をしてあげること」がメインだったのですが、今回は「別行動も」問題なくできることが多くなりました。次女の推し活に私は参加できなくても、その前後の食べ歩きやカフェ巡りは一緒にできる。私が1日忙しい時は、お友だちとドライブに行く予定を入れる。二人で行きたい場所には予定を合わせて思いきりたのしむ。
掃除や洗濯は私に主導権があるけれど、ちゃんと手伝ってくれる。
食事の献立は冷蔵庫の中を把握してアイデアを伝えてくれる。
とてもラクです。
3年間、物価の高いスイスで一人暮らしを経験したからこそ養われた能力。
無駄なものを買わない、やりくりする、いま必要なのか・・・それともいずれ必要になるのか・・・
時々、考えすぎて混乱している様子もありますが、それもまた経験です。
「日本はビニール袋やプラスチック製品が多すぎる!」と買い物をするたびに呟く次女。
たしかに、以前より少なくなってきたとはいえ、プラスチック製品はヨーロッパに比べてまだまだ多いですね。
私自身、もう少し意識を高く持っても良い気がしました。