塚本香央里(つかもとかおり)
 ~ヴァイオリニスト&ライフオーガナイザー~
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2026/04/24
114「少し頑張る・整える」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

そろそろゴールデンウィークの気配が感じられる日々でしょうか。

新年度・新学期の緊張した気持ちに余裕が生まれたころ、長めのお休みが入ってしまうと調子が崩れる方もいるでしょう。思っていたよりも頑張りすぎてしまったら、お休みの期間中に心身を整えるのも良いでしょう。


私自身は4月に入ってから、少しずつアイドリングを始めていたのですが上手く回らずここまで来てしまいました。今年は初めから本当に調子が良くなくて、目の前のタスクをこなすだけで前に進むような感覚がありません。同じところに立ち止まって、グルグルと同じことを繰り返し考えているような気持ちです。まぁ、そんなときもあるよね…と思いつつ、そろそろ何とかしなきゃ・・・と焦る自分がいます。

『自分を大切にしながら、ちょっとだけ頑張ることもしないと動けなくなるよね』
ふと耳に入った言葉ですが、その通りだと思いました。
自分を過保護にしすぎると、だんだん殻にこもっていってしまいます。すっぽり入ってしまったら、抜け出すのに時間がかかります。軽やかに生きたいのであれば、少しでも動く必要があります。別にどこかへ出かけて誰かに合うためじゃなくても良いから、思考を動かすことが大切かもしれません。

私の場合は、強制的に規則正しく生活してみようかと思います。

明日からの12日間。早寝早起き、食事に気を遣いながら、タスクをこなして1日の満足度を上げていくつもりです。

名付けて【ひとり合宿】。

ちょっとした楽しみもちりばめながら、自分自身を整えていきます。



2026/04/23
113「心を開放する日」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

今年は気温の乱高下がいつもより激しい気がします。

お昼ごろから降り出した雨が、午後遅くなってから本格的に雨音が強くなりました。
グッと気温も下がってきたので気を抜くと、調子が悪くなりそうです。

ずっと元気でいる必要はないけれど、最低限の笑顔だけは自分のためにとっておきたいものです。

今日はポカン・・・と自分を解放した日。

たまにはそういう日も良いものだと思いました。




2026/04/22
112「心の栄養・お花」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

切り花のお世話

4月は2人の命日があるので、お花をいただく機会が多かったです。3年も経つと忘れられてしまうことも多いのですが、メッセージを添えて送られてきてとても嬉しかったです。花籠はそのまま飾ることができて綺麗で簡単ですが、それぞれの花の盛りが違うので注意が必要です。咲き終わった花がらをこまめに取り除きながら、花台になっているスポンジに水を足しつつ、霧吹きで加湿もしてあげると長く咲いてくれます。様子を見ながらお世話をしてあげると、2週間半くらいは保つことができます。


今日はホームセンターへ行く用事があったので、花壇用の花や野菜の苗を眺めましたが購入には至らず。やはり夏の暑さを考えると植物を育てる気力がちょっと後退します。娘たちがいたころは、キュウリをやゴーヤを育てたり、唐辛子を育てたりしました。水やりは娘たちの役目で、朝早く起きて一生懸命お世話していました。トマトの好きな夫は、毎年必ず苗を買ってきて育てていました。忙しい時ほど、あれこれ育てていたような気がします。


今は私の性格上、切り花をできるだけ長く楽しむくらいがちょうど良いようです。

1か月に1度のお花のサブスクは、私にとってたのしみなお届け物です。

おまかせコースなので、何が入っているのか届くまでのお楽しみ。
部屋の中にお花があると、ホッとします。
ホッとする気持ちが余裕になります。
余裕は自分を大事にすることへ繋がっていきます。

慌ただしい4月。
心のお疲れにご注意です。


2026/04/21
111「寄り道しながら毎日を 読書日記」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

ちょっと寄り道に逸れてみる。


今日は『破獄』(吉村昭 新潮文庫)を読み終わりました。久しぶりに手に取った吉村昭の作品は、やはり読み応えがあって面白かったです。最初の50ページくらいの速度が遅めになってしまうのですが、その後は一気読みに近いです。本に没頭できる時間があるのは贅沢なことですね。


 

『破獄』は、実際に起こった4回も脱獄を繰り返した囚人と、その周りの見張った人たちの闘い、または人間関係の話ともいえる。昭和20年前後という戦争によって変化していく時代背景も興味深かったし、その混乱の中でも【刑務所は機能していた】という当たり前だけれど、見張られる人と見張る人の異様な交錯に想いを巡らせることができた。秩序を守ることに必死すぎると、小さくて思わぬ気持ちの変化で隙ができてしまう。心理戦の妙味。史実を追って語られる淡々としたノンフィクションものではなく、登場人物に体温があって彼らの感情がこちらにしっかりと伝わるという手法は、読み手をグイグイと物語の深淵へと連れていく。それは資料を微細に読み取り、取材を丁寧に重ねたという吉村昭という作家の作風ともいえる。執念ともいえるような調査をしたと言われている。その裏付けに、読み手は安心して物語に沈むことができるのだ。

戦中・戦後の食糧事情には、一般市民と囚人たちに異様なアンバランスがあったことを初めて知った。今までの常識が徐々に崩れていくこと。早急な埋め合わせを考えなければならないこと。後々のことを考える余裕のない毎日。日本中の誰もが必死に生きていた時代。ふと、あの混乱を生き抜いた私の祖父母や両親たちも、理不尽でやるせない思いをもって生活をしていたのだろうか?と思いを馳せる。いつも穏やかに、ニコニコと笑っていた顔しか思い出せない祖父母たち。親の苦労を知り、共に生き延びるために不平不満を言わなかった自分の両親。先の家族の歴史を辿ることは、自分から次の世代へバトンを渡していく軸を考えることになる。そんなところまで思いを馳せることができたのは、本当に貴重な時間だった。



2026/04/20
110「外仕事に向いている季節」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

今日からまた季節が変化します。

二十四節気が一つ先に動きます。

穀雨(こくう)

春の雨がしっとりと大地に降り注ぐ頃。

気候も落ち着いて庭仕事に良い時期。

ただ、調子に乗って食べすぎ飲みすぎ、寒暖差での「冷え」に注意。


気持ち良い風が心に溜まったホコリを払ってくれるような感じがします。お天気の良い日に庭の草取りをしたり、車を洗車したり、ワードローブの引き出しを開けて風を通したり、本の上に溜まったホコリを払ったり。毎日少しでも何かに手を加えていく作業は、ちょっとだけ自分の気持ちを軽くしてくれます。私もこの乾燥した空気に背中を押されて、週末に庭の整備をしました。砂利を敷いていても雑草は伸びてきます。今日はこちら側、今度はあちら側…と地道に草むしりをしています。きっと夏になったらお休みします…この頃の夏の暑さはキケンなので。

 

さて、ゴールデンウィークが目前ですね。どんな予定がありますか?家族旅行、帰省、バーベキューパーティーなど・・・。出かけるばかりではなく、お休みする日も計画に入れることをお勧めします。いつもと違う行動は、思いのほか疲れますからね。疲れると外食が多くなってしまったり、案外家族にも気を遣うことが多くなります。毎日のルーティンが崩れてしまって自分のコントロールがうまくいかずにイライラすることもあります。年を重ねて無理もきかなくなってきますからね。私は人込みを避けて(出不精とも言う・・・)家に籠って細かい場所の整理をするつもりです。

できたら網戸の張替えをしようと計画中です。ホームセンターの動画などを見て「なるほど~」と頭の中でイメージはできているのですが、さて、どうなることやら?こういった動画は本当に役に立ちますね。私は5分前後の動画しか頭に残らないので…作業の動画はコンパクトにまとまっているホームセンターのものを見ます。商品まで紹介してくれているので助かります。

あとは天気予報を見ながら、予定に入れなくては!



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