塚本香央里(つかもとかおり)
 ~ヴァイオリニスト&ライフオーガナイザー~
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2026/06/03
154「誕生日」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

激しい雨から始まった1日。今日は出かける用事がなかったのでおとなしくずっと雨を見ていました。雨の降り方にもさまざまな種類があって、飽きることなく午前中が過ぎていきました。ざんざか、ざーざー、しとしと、ぽつぽつ、さわさわ、

降るリズムも七変化。自然の流れを感じるのは良い時間になりました。

 

昨夜遅くに次女から弾んだ声で連絡がありました。

「特別レッスンを受けることができて、先生にとても褒めてもらえて気分が良かったの!」。その声を聴くだけでこちらも嬉しかったけれど、日付が変わったときに「お誕生日おめでとう」と言われたこともさらに嬉しかったです。

今朝は早朝に、長女と連絡を取る用事があったので、大雨の音を聞きながら身支度をしていたら「遅れてごめんね!」という元気な声と共に「お誕生日おめでとう!!・・・ねぇねぇ、母はいくつになったの?」と聞かれて「2028年には還暦よ」と答えてお互い大笑い。長女も電話の直前まで動き出したプロジェクトの対応で忙しかった様子。

二人ともたくましく、しなやかに外国での生活をこなしていることに安心します。私たちの子育ては、今のところ◎なのではないかと思います。

迷ったり、失敗したり、悩んだりすることがあっても、ちゃんと自分の力で答えを見つけて、その答えを正解にすることができて、自分自身を蔑ろにしないことができるようになったってすごいことだと思う。もちろん、本人の努力が90%だけどね。

 

 

 

 

自分が生まれようと思った日。

自分に乾杯。


2026/06/02
153「サングラス」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

今日は気温が高く暑い一日になりました。

紫外線の強さが目に刺さるような感じがして、近頃はサングラスが手放せなくなりました。数年前まではサングラスをすることに、少し抵抗がありました。不審者?カッコつけてる風?目が悪い?

まぶしいなぁ、と思いつつそのままで過ごしていました。

友人がカッコよくサングラスをしている姿に憧れながら、また、娘たちがそれぞれのスタイルに合わせてサングラスを使いこなしている姿を羨ましく思っていました。


それが・・・今年になって出かけるときはサングラスが必須になりました。


原因の一つとしては「まぶしすぎる」

陽の光の強さが増したと感じるのは、年齢のせいなのか?自然界の変化なのか?または、歩いている時間が以前より増したからなのか?とにかくまぶしくてサングラスがないと目がショボショボすることが多くなりました。

あとは「人の目を気にしなくなったこと」

以前は近所の人や知り合いに会うのが億劫だったり、面倒だったりしたのですが、今年になって全く気にならなくなりました。自分の中で、何か吹っ切れたモノがあったのかなかったのか・・・。どうでもいいや・・・という投げやりな気持ちも無きにしも非ず。


良い意味での「leave me alone」


ようやくこの言葉がつかえるようになった気がします。


AIに作ってもらった「ミラノマダム風・塚本香央里」
とても気に入っています。


2026/06/01
152「6月の思い出」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

6月になりました。

ドイツに住んでいたころは、この時期がとても好きでした。

お天気が安定して晴天の日が多く、黒い鳥(アムゼル)の鳴き声が朝から夕方まで美しく響き、日中はカフェやレストランのテラス席がにぎやかで、ちょっと強面のドイツ人たちもニコニコと歩いていました。デュッセルドルフの川沿いの遊歩道を、友達と一緒にひたすら歩いてしゃべりまくった日々が懐かしいです。日本人の友人もいたし、ドイツ人の友人もいました。違う国の出身者もいました。お互い音楽の道をどう進んでいこうか、どんな生活をしたいのか、これからどんな曲を勉強したいか・・・各地・各国で音楽の道を目指している友人たちとの会話は、とても貴重な時間でした。

外国人、という立場を様々な場面で経験しました。良いことよりも悪いことの方が多く、悔しい思いをしたり、みじめな思いをすることもありました。そんな時に、きちんと自分の権利を主張する強さも学びました。「ちょっと頑張る時期」って必要です。その当時私は20代。頑張る時期は、思っている以上の力を発揮できたり、限界突破することもできます。その中から「良い塩梅」を見つけ出して土台を作っていくのだと思います。

その土台がしっかりと自分の軸となり、また新たに積み重ねていくことのできる余裕につながっているのだと思います。


同じようなことを、今、娘たちが経験しています。
時代は巡るけれど、経験することはそんなに大きく違わないのだな、と思います。
もちろん、状況が違うので細かい部分の差はありますが
コアな部分の軸は変わらないことをしみじみと思いました。



2026/05/31
151「梅雨になる前に・洗車」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

お天気が良くて水を使っての作業に丁度良い季節。

梅雨が来る前に洗車をしました。


車は道具です。移動手段であり、たくさんのモノを運ぶことができて、遠くまで自分だけの空間で快適に過ごせるなど、とても便利な道具です。でも、車は大切にしないと故障が増えて安全ではなくなってしまいます。一瞬で凶器になってしまう車は扱いを注意しないと怖い存在です。そのためにメンテナンスは大切です。

私にとって車は思い出のつまった、乗るとホッとする存在でもあります。家族で出かけた場所に行くと、その時の会話を思い出したり景色の移り変わりを楽しんだり・・・その時からの変化に驚いたりちょっと寂しくなったり。心が動く時間にもなります。

そして、私にとって車が単純にきれいであることも重要なことになります。ほこりや花粉で汚れた車に乗るのは好きではありません。なんとなく、生活の乱れや余裕の無さが現れているような気がするからです。「まぁ、いいや」というちょっと投げやりな感じになってしまうので、運転もぞんざいになりがちです。駐車スペースでも、汚れた車が隣に停まっていたら「ちょっと嫌だなぁ」と思われてしまうかもしれません。

お墓参りに行く日や、ロングドライブ、自分の気持ちの上がる場所へ行くときには、なるべく車もキレイで【おめかし】させてあげたいものです。

その気持ちは、道具を大切にする心に通じていきます。自分の使っているすべてのものに、そういう気持ちで向かい合うことができれば、もっともっと生活が豊かになりますね。

しかし・・・洗車も全身運動で体力使います・・・おめかしは気合も大事!

 


2026/05/30
150「白ワインの季節」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

毎日の気温が上がってきました。

湿気を含んだ空気になってきたので、夏が近づいていることを感じます。冬に楽しんだ赤ワイン。そろそろさっぱりとした白ワインやスパークリングの美味しい季節です。曜日感覚のなくなってきたこの頃、それでも金曜日の夕方はなんとなくホッとした気分になります。今週も金曜日まで辿り着いたなぁ・・・といそいそとパソコンを電源オフにして昨夜は白ワインを開けました。


私自身はそれほどワインに詳しくないので、自分の決めた金額の範囲内で購入します。冷やした白ワインと共に、少しのチーズとオリーブがあれば幸せなアペリティーヴォ。まとわりつく湿気も少し気にならなくなるでしょう。

去年みつけたロゼワインがリーズナブルでとても美味しかったので、今年もあるかなぁ・・・とお酒売り場をウロウロしています。


以前に比べてお酒には弱くなったような気がします。年のせい???

慌てて飲まなくても、1杯くらいでちょうど良いのは経済的にも良いことかもしれない・・・と

ほんの少し寂しい気持ちも含みながら、日暮れ時間の遅くなった空を見る時間は良いものです。

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