塚本香央里(つかもとかおり)
 ~ヴァイオリニスト&ライフオーガナイザー~
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61「見直し方法・私の場合」

2026/03/02
61「見直し方法・私の場合」
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

絶賛、全てを見直し中です。

自分も生活も音楽も・・・なにもかも。

 

50代後半になってくると、先のことが不安になります。

以前は全く気にしなかったことが、ふとした瞬間に【底なしの穴】のように思えて一歩も動けなくなります。

この3年はそんなことのオンパレードでした。
それでも、自分が壊れることなく過ごせたことはメンタルオーガナイズを学んだからかもしれません。

私の場合は「あ、自分が動けなくなっているな」と思えることがまず大切でした。

恥ずかしいことではなく、とても重要なことだと思います。

次はその穴を見ないように避けることからはじまります。

とにかく息を整える。

まず自分自身を守る

深呼吸をして息を整えてから状況判断。

それが本当に底なしの穴なのか、色が黒いだけなのか、大きく見えるだけなのか。

そして、何が怖くて何が不安で、何に戸惑っているのかをゆっくり見極めます。

その時に文字に書き出すことが大切です。

一度に全部ではなくても、ゆっくりとランダムで良いので書き出す。

そうすると、重複する気持ち・重なっている状況・一番怖いと思っていることなどが出てきます。

少しずつ項目を分けて、その内容を細分化したら、どこから手を付ければ自分が大丈夫なのかを自分自身に相談していきます。

その頃には、ちょっとだけ動けるようになっています。

動けるようになればちゃんと歩けるようになります。

最初は動けなくても大丈夫。

今日は何もできなかったと思っても大丈夫。

 

私はこんな調子で、遠回りしながらも自分で自分の道を歩いてきました。

これはメンタルオーガナイズの手法であり、ライフオーガナイズの方法でもあるのです。
心も空間も、同じようにオーガナイズしていくことができる。

とても心強いです。

 

50代も後半になれば、自分が今までこなしてきたことを、同じようにはこなせません。

そう思うことです。

「前のようには動けなくて当然よね」と認めること。

新しく自分のスタンダードを作っていけば良いことです。

ただし、新しく変化することは怖くて仕方がないことです。

その時に焦らないことです。

多分、新しいスタンダードに切り替えていくスパンは60歳以降はもっともっと短くなっていくでしょう。

その大きなスタートが50代後半なのかもしれません。

新しい波に乗るということがどんなことなのか。

どんな風に自分を守っていくのか

準備を進めておくことで、これからの人生を生きやすくすることができるかもしれませんね。


自分だけで進めていくことはなかなか難しいです。
誰かに手伝ってもらいたいな…と思ったらメンタルオーガナイザーにご相談ください。