塚本香央里(つかもとかおり)
 ~ヴァイオリニスト&ライフオーガナイザー~
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2026/01/23
23「リサイタルの準備はじめています」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

今年のリサイタルのプログラムを思案中です。

この時間が
一番楽しくて
一番無責任で
一番苦しい

弾けるかどうかわからなくても
弾いてみたい
勉強してみたい

夢だけ膨らませて考えている
この時間が楽しい

その後は
プログラムの構成を考えつつ
時間配分
ストーリーを組み立てて
練習を重ねていく




だいたい最後には
「誰だよ、こんな無茶なプログラム考えたの!」って
怒るけれど・・・(アンタだよ・・・っていつもツッコミする)


2026年12月13日(日)
14時開演(13時30分開場)
東京オペラシティリサイタルホール

ヴァイオリン:塚本香央里
ピアノ:森田愛矢









2026/01/22
22「似た者同士?」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

デジタル機器に疎い私は
何か不具合があると焦ります。
それでも最近は、調べれば対策法が出てくるので
途方もなく時間をかけながら
「あーでもない、こーでもない」と
七転八倒しながら修正するのみです。
大抵2~3日はかかるので
その間は憂鬱な気分になります・・・

今回はOutlookの不具合で
直近でインストールされたプログラムを
アンインストールすればよい・・・と。

カンタンなんだけれど
ちょっとしたところで躓いてしまい
不具合に気がついて
解決するまで3日かかりました・・・


そういえば実父が一人暮らしをしていた時に
Wi-Fiに不具合があって
一人で解決できずに困り果てて
ゲッソリしていたことがありました。
お届け物があって家を訪ねた時に
「Wi-Fiの調子が悪くてパソコンが使えないんだよ」と
困り果てた顔で訴える父を
邪険にするわけにもいかず
(かといって親身に話を聞く余裕もなく)
しぶしぶ様子を見るも
私には原因も何も全くわからず
「家族の誰かに見てもらうように伝えるわ」としか言えず
放ってしまいました。

当時80代後半の実父は
一般的な高齢者よりもパソコンやスマホを使いこなし
孫娘たちとのLINEも得意でした。
時間はかかるのですが
ちゃんと使うことはできていました。
ただ、パソコンの機種が変わって
プログラムや設定が変更になったりすると
途端にわからなくなって
お手上げのことも多く
どこを、どう触ればよいのか
わからなかったようです。

その時も理系の父は、何とか自分で解決しようと
悪戦苦闘したらしいのですが
上手くいかず・・・
呑まず食わずで作業をしていた様子。
一人で作業していると
そのトラブルだけに集中してしまって
他のことが考えられなくなる状態は
私も同じなのでよくわかります。

結局3日後くらいに
面倒見の良い長女が出かけて行って
軽々と復旧した記憶があります。

「いやぁ、良かったよ。助かった。
寝ていても気になってね。
夜中に飛び起きて、心臓がバクバクしちゃって大変だったんだよ」

大喜びの実父の様子が

おかしいやら、気の毒やら・・・


まさに自分も同じような状況になっていることに気がついて
「いや、私は自分で解決できたから、まだマシかな・・・」と
つぶやきつつ
夜中も気になって眠りが浅かったり
ゲッソリしてしまう自分などを思いかえしながら
「やっぱり親子かも」。

実父の晴れ晴れとした顔を
ふと思い出した1日でした。






2026/01/21
21「1年で最も寒い時期」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

昨日は二十四節気の「大寒」でした。
その名にふさわしく、気温が低くて寒くて風が強い一日でした。
夜になると一層風の強さが増して
寝ているときも不安になるほど。
「ゴミ箱が倒れたら困るなぁ・・・
シュレッダーにかけた紙ごみが舞っていたらどうしよう・・・💦」と
その風景が夢に出てくるほどでした。
朝、おそるおそる覗いてみると
蓋に乗せておいたレンガのおかげで
ゴミ箱はおとなしく無事でした。


【大寒】だいかん

1年で一番寒さが厳しくなるころ。

南天・ぶり・金柑・牛蒡が旬のものです。


大寒卵(だいかんたまご)栄養価が高く、金運・健康運を呼び込む縁起物そして珍重されるとか。

冬の寒さでニワトリが栄養を蓄え卵に凝縮されて濃厚な味わいと高い栄養価を持つらしいです。

この時期は冬の土用にもあたり、私にとっては苦手な時期。

気を抜くと体調を崩すことがわかっているので、少し慎重に過ごします。

首元、足元、手首を温めて、自分で「ぬくぬく~」と唱えながら過ごすことにしています。

鍼灸師の友人からプレゼントしてもらった「玄米入りカイロ」をレンジで温めて
首の後ろにあてるとホッとします。

今年は美味しい「酒粕」をいただいたので、簡単なお手製の「甘酒」を作っています。

① 200㎖のお湯を沸かす

② 酒粕30グラム+大さじ1の砂糖

③ 弱火で温めて出来上がり

私は甘さ控えめにするので、砂糖は半分くらい。

美味しいのですが、カロリーは高め(酒麹甘酒200㎖あたり砂糖を加えると150㌔カロリーくらい)なので飲みすぎに注意です。

お菓子の代わりにおやつにいただくと、ちょっとほっこりしますよ。


小寒(1/5頃)から大寒の間は「寒の内」といいます。
私の苦手な「土用」もこの時期に含まれます。
「無理をしない」
「頑張りすぎない」

これだけだと
私の場合は自分に甘いので
単にダラダラしてしまって
通常運転に戻れなくなるのは目に見えているので
【これができたら】と少しだけ自分に負荷をかけて
過ごすようにしています。

  • 玄関掃除をしたら
  • 洗剤を補充したら
  • 音階練習を15分したら
  • 書類のラベルを貼ったら
小さなことがほんの少しでもできたら
それでOK。

メンタルが安定すれば
行動がラクになりますよ。




2026/01/20
20「自分を労わる方法・いろいろ」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

今週は寒い日が続きそうです。

私の場合は手を冷やすと
途端に無作法が多くなるので気をつけています。
物を落とす・・・
ぶつかる・・・
ケガをする・・・

ヴァイオリンの練習も
今の時期はスローペースなので
ハンドクリームを(やっと)
頻繁に使うようにしています。
普段ハンドクリームを塗るのは
せいぜい就寝時のみ。
家事のために水仕事をしたり
練習のために楽器を触ったりと
ハンドクリームを塗っても
あまり意味がないので
手に関してのケアはちょっと雑です。
綺麗な手よりも
指先の感覚を大切にしたい理由です。

でも、見栄えがあまり良くないのは事実。
乾燥して、カサカサした手は
やはり美しいとは言えませんね。
そこで
出かけるときは手袋必須。
今年は手の甲までしかなくて
指先の出ている手袋(ハンドカバー?)を買いました。
去年までは手袋だったのですが
外出先での取り外しは面倒で
手袋さえもしていないことが多かったです・・・
どれだけ手を酷使しているんだか・・・
手を冷やしたくないけれど
ケアは疎かって
悪循環の繰り返し。
それを今年はハンドカバーが
頑張ってくれています。

快適。

気圧の変化も激しいので
朝起きると頭痛がすることもあります。
そんな時は
マグカップにたっぷりと白湯を入れて
朝の珈琲はお休みします。
私の場合は
歯の食いしばりも原因だったりするので
後頭部の首の両脇
くぼみあたりをほんのりと柔らかく
くるくるとマッサージして顎のこわばりを解消します。

安心。

身体が強張っていると
思わぬケガをするのでスムースに動けるように
ストレッチを取り入れたりしています。
いろんな動画を見ながら
または、ストレッチの説明を読みながら
自分に合った方法を見つけています。
大抵
「10回を2セット」という指示が多いのですが
私の場合はその10回が続けられません・・・
なぜだかわからないのですが・・・
でも、8回だったらできるので
「8回を2セット」に変更して続けています。

謎。


【今年の抱負】
音楽家は
正面の弾いている姿にも気を配りますが
背中も重要だと思っています。
今年はもう少し
背中を鍛えようかと思っています。







2026/01/19
19「積読アウトプット練習」  
こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。

積読解消をしながら
読んだ本のアウトプットもしていこうと思います。

私はよほど気に入った本でなければ
読み返すことがありません。
読書記録はつける気がないので
気ままな積読解消記録です。


【有吉佐和子ベストエッセイ】岡本和宜編(ちくま文庫)

有吉佐和子の小説は、母の影響で何冊か読んだ記憶がある。
亡母は女流作家の本が好きで
有吉佐和子や宮尾登美子、向田邦子、三浦綾子の本は
自宅にずらりと並べてあった。
山崎豊子は父の書斎に並べてあったのが印象的。
初めて読んだ有吉作品は『恍惚の人』。たしか中学生の頃。
その後は
『花岡青洲の妻』『和宮様御留』などを前のめりで読んだ。
数年前に『青い壺』を読んで改めて「面白いな」と思って
有吉作品の原点である『紀の川』を読み切った。
エッセイは初めて読んだので、言葉の端々に見受けられた
スケールの大きさが、生まれと育ちの環境に起因することを
今更ながら始めた知った次第。
作家生活について身近なモノへのまなざしは
有吉自身の美意識にもつながっているので
単純に面白かったが
自作の取材風景や
異国から見た日本の情景などの話は
さらに興味深かった。
自身が異国育ちのために欠如している
日本の情緒描写が
私には骨太の文章に感じたのではないかと感じたことも
文字を読みながら想像することは
楽しい時間だった。

女優・高峰秀子もなかなか豪胆な人だったなぁ、と
思い出した。
165「本を読む」 こんにちは。ヴァイオリニストの塚本香央里(つかもとかおり)です。どうにもこうにも身動きが取れなくなった時。私は本に逃げます。「巴里ひとりある記」高峰秀子(河出文庫)当時人気絶頂の女優「高峰秀子」が1951年6月から翌年1月までの間、そのうち...
 




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